北の町の生ゴミ処理

やもめ生活５日目。 家篭り中。

母屋には義父がやはりヤモメ生活中、こちらは近所の兄妹が時々様子を見に来て、

食事なども持ってくる様ですが、昨夜中、３時頃、急な吐き気で病院へ。

自分で妹宅に連絡した様だが、門扉の鍵、家の鍵など、家の中保管でかなりの大騒ぎ。


義父が言うには昨夜の夕食「カニ焼き飯」が悪かったと、言い張る。

この 焼き飯 嫁(義母の付添いで病院滞在)が手配して届けさせた物で、爺も同じ物食べた。

この焼き飯、量が半端なく爺は半分も食べれなかった。 義父は全部食べたと言う‼︎

「どんだけ、大食らいや！」 つい先週も食い過ぎ、便秘で吐き気で大騒ぎしたばっかり。

9時過ぎには妹夫婦と共に戻った。 が、戻るや、腹減ったと、朝ごはんを食べ始めた。

兄妹が集まって、今後どう世話するか話し合ったみたいだが、爺は傍観するのみです。


自炊生活すると、当然 生ゴミが出る。 ここでは、週1回金曜日にごみ収集車が来る。

これは、生ゴミ以外の生活ゴミ、ビニール袋とかトレーとか包装ゴミなどのみ。

有価ゴミの範囲が広いのでペットボトル、ボロ布、瓶缶は売る様だ。

言いはしないが、母屋、我が家から出る、ゴミを何でも貯めている様、ペットボトル、プラスティック

壊れた電化製品、瓶缶、古着、古紙まで、保管してある場所が汚い、ゴミ置場になっている。

売るの年２回程、大した金にならないのに、と思うけどネ。

爺は何でも捨てる人。 必要になればまた、買えば良いと思う派。


生ゴミは自然に戻す方式。





こんな所にぶちまけて、自然に戻す、肥料にする。 別に、匂いはしないし…

この方式、田舎だけ。 街中では、大まかな分別はあるが、何でもゴミで出していた。

自然コンポスト。