投資家への道・・・FX,株式,投資信託,不動産,賃貸・・・資産運用の落とし穴が分かる

日本に流れる「嘘」の情報を徹底解明します!






↓お問合せはメッセージから↓

日本の針路「迫る財政破局」①読売新聞

2010年05月04日 | 知らないと損するお金の話

最近、日本の財政破綻を憂うテレビ放送や新聞記事を良く見かける。
 異常気象や地殻異変、各地で頻発する地震や津波。やっぱり今年から来年にかけては何か起こるかも知れませんよ。

 読売新聞で、連休前から「日本の針路」-迫る財政破局-という特集で、国家財政に関する記事が載せられていた。あまりにも私が講演している内容に近いものがあったので、記事をスクラップしたので、ここで公開しよう。

 残された時間は少ないと思うので、「日本が何で危ないの?」と思っている人は、一度読んでいただくといいだろう。何も知らずにXデイを迎えるよりは、知ってはいたけどまさかそんな日が来るとは・・・という方が諦めがつきやすいだろうから。

 第一回目は、元経済企画庁長官で作家の、堺屋太一氏の未来小説2020年だ。
 10年先、1米ドルは240円、1中国元は70円になっているかもしれないらしい・・・。

円暴落1ドル240円(記事①)

国力の衰弱止まらず(記事②)






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鳩山政権とともに日本は国家... | トップ | 日本の針路「迫る財政破局」②... »
最新の画像もっと見る

知らないと損するお金の話」カテゴリの最新記事