フィリピン中古不動産を分割払いで買う方法

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●フィリピン中古不動産を分割払いで買う方法


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新年あけましておめでとうございます！
管理人の杉野信幸です！

2020年最初の配信になります。


今年はフィリピンでいろんなことを形にしますので
こちらで公開する情報も多くなるかもしれません。

本日お知らせするのはちょっと驚きの技。

フィリピン不動産をまとまった資金が無くても
家賃支払の感覚で購入する方法を提案します。


これは利用したい人は
たくさんいるのではないでしょうか？


新興国、中でもここフィリピンは
日本では考えられないくらいの好景気！

もう購買意欲の塊というくらい、
金があっても無くても買う！買う！買う！

誰もかれもが物を買うことに飢えています。

そんな中、買ってはみたが別にいらな～い！

そんな軽い感覚で不動産を売りに出してる
オーナーさんも大勢いるんですね。


そういう売主は決まって

別にお金困ってないから
すぐに売れなくてもいいや～

と言いますが、基本お金が好きな人なので

寝てるよりは少しでも
毎月お金が入ってくれたら助かる～

とわがままを言う人も多いのです。

そこで、こうした隠れ売り物件を
買手に最大限メリットのある購入方法を

今年から提供していきます。


●日本の銀行は外国不動産には融資しない

最初に断っておきますが、
あくまで私は中古物件しかお勧めしません。

新築プレビルドは、洗脳された方しか買いません。
あんなものを買って得したと言える時代は

もう10年以上も前に終わっているのです。

既に目の前に建っていて、不具合が一目で分かる
すぐに運用開始でき時間が死なない案件は、

中古物件の他にはありません。

第一格安で買える可能性が大ではありませんか。

日本でも、投資利回りを考えれば
まずは中古物件を検討しませんかね？

新興国でも同じですよ。

新興国の中古は程度が心配？

(笑)(笑)新築でもさほど変わりません。
もっと言えば築10年物なら、欠陥が全て露呈します。

10年経ってまともに使える建物は信用できます。
今契約して数年先でしかお目見えしない物件は…

新興国の見えない将来に投資する訳ですから
ある意味大博打。

予定通り建ったとしても寝ていた期間を入れた
総利回りは一体どれ程でしょう…。

もういい加減目を覚ませばいいのにと思います。


しかしフィリピンの中古物件を買うには
一括払いできる資金力が必要です。

これまで多くの投資家が日本の銀行に
掛け合って来たようですが、

誰一人融資を受けられた方はいませんでした。

また、現地の銀行が融資する場合もありますが、
非常に敷居が高く、利息も高い…。

なので結局は、資金がある人しか手が出せない
という落ちになっていたのです…

そこで今回は、銀行に頼らず、フィリピン不動産を
分割払いで無理なく買い取るシステム

を考案致しました！


●分割払いでオーナーになれる方法

銀行を使わずに分割払いなんてヤバくない？
払っていったけど、結局自分の物にはならないんだろ？
どうやって将来の所有者権利を担保するの？

心配が多いと思いますが、これはフィリピンではメジャーな
Rent to Own（レント トゥ　オウン）

という方法を使います。
つまり、購入を前提に月極家賃のように支払額を決め

毎月計画通り払えば、タイトルを渡してもらえる
という公正証書を作るのです。

例えば、300万ペソの売り物件があったとします。
これを5年払いで月額5万ペソ、60回払いで完済すると

この物件のタイトルを手に入れる事ができ、
所有権を移転して自分のものに出来ます。

この様な内容で売りたいという売主の物件を
購入希望者に提案させていただきます。

ご予算、ご希望地、ご希望の間取など
具体的な要望をお聞きして物件を提供します。

ご希望、ご相談はいつでもお問い合わせ下さい。


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