スポーツ用具の限界点って何だろう？

スポーツ用具のお話です。
テニスは中学からやってまして、まあ大した腕前じゃ無いのですが
高校・大学と体育会系テニス部に所属（大学ではスキー部も掛け持ちで）しておりましたｗ　あはは当時は坊主頭でテニスですよｗ
爽やかでしょあ～涼しい。
このブログでは初登場の私のある一面ですね、フライ以外にも色々やっとります

今日、張替えに出してたラケット２本引き取ってきたんですが、２本の内、ロシニョールF200っていうラケットがずいぶん古いラケットなのですョ。（写真の右の方）

店員さん：「お客さんずいぶんシブイの使ってますね。」
虎：「ん？ええマアｗ　コナーズのT2000もたまに使いますよ（マニアックｗ）。」
店員さん：「今のラケットはかなりイイですよ。振ってみませんか？」
虎：「そうだね。スピン系でイイのある？」
店員さん：「これなんかどうです？」とケブラーだのボロンだの素材についてウンチクが始まる。

確かに良さそうでしたが冷静に判断。変えても劇的に上達する訳じゃない。少しはイイのだろうが、あえて言うなら気持ち的におNEWはモチベーション上がりますけどね。先ず腕前を上げる方がその少し以上に大事じゃないか？
虎：「そうねぇ～今の所、不満無いしなぁ。これが折れたらネ」
自分の技術が道具の性能を上回った時かホントに壊れた時買いますよ；；；；その時また相談してね

ああ、店員さんグリップは新しく巻きますョ　ワンコに喰われちゃったからね