相模原商工業者 東北関東大震災 災害援助 支援隊
相模原市内業者会
仮代表 奈良 哲弥
活動計画
趣旨 商工業の低迷が叫ばれる中、未曾有の災害に見舞われた被災者の皆さんに、相模原市民の一員である私ども商工業者が、何か出来る事をと考え企画しました。
目的 被災者に温かいうどんの提供をして、相模原市の業者として出来る事を主体に活動して、被災者の皆様に何らかのお手伝いをし、また相模原市の支援に対しての協力をする。
場所 姉妹都市である大船渡方面とする。
時期 4月11日~17日の間の4乃至5日間
費用 市内業者団体などの協賛援助金寄付金など 120万円
広報 協賛広告などを、指定トラックなどに掲示して参加
人員 業者を主体として、5から10名を募集する
費用内訳
トラック・バスなどの手配 20万円
往復燃料など 20万円(高速道路代含む)
派遣隊員など現場経費 30万円
原料費など 40万円
通信費など 10万円
自活できる行動計画にする。寝食など現場に迷惑のかからないような計画とすることを基本構想に立案、連絡調整は、相模原市災害派遣本部と連絡を密とする。
発案行動 代表 ( )
隊員 荒井久幸 せき製麺
奈良哲弥 泰平堂
河内敬太郎 Kスタイル
荻野隆司 オギノパン活動日程
第一日目 移動 現場まで移動 16時間程度
第二日目 調整の後 被災者避難所にてうどん謹製 (千食)
第三日目 第二避難所にてうどん謹製 (千食)
第四日目 予備日
第五日目 帰還