「団鬼六 白衣縄地獄」
1980 日活
監督： 西村昭五郎
原作： 団鬼六
脚本： 浦戸宏
麻吹淳子
橘雪子
岡本麗
朝霧友香
はぐれ刑事の岡本麗さんが 吊るされたり蝋燭たらされたりしてますし
僕の大好きな朝霧友香ちゃんがちよっこし出てますが
ヒロインは当然ながら我等が浣腸顔世界一の麻吹淳子様である
橘雪子は昔嫌いで嫌いでたまらんかったが この歳になると許せる
いやオモロイこの人
橘雪子さん司会進行で執り行われる麻吹淳子＋岡本麗のSMショーがオモロイ
青竹叩きや鞭打ちが全然痛そーに見えないが ご愛嬌とゆーことで
当然ながら この作品のピークは麻吹淳子お浣腸からのお漏らしシーンであります
最後にもってくりゃぁいいのに中盤にそのよーなメインイベントやられたら
後はちょっと退屈であります
特に 自分は蝋燭垂らしシーンが好きではない
低温蝋燭なんて 全然熱くないんだもんね
それでも麻吹淳子様の迫真の演技力がそれをカバーしていて余計に痛々しい
痛くないのに痛い演技
熱くないのに熱い演技
苦しくないのに苦しい演技
恥ずかしくないのに羞恥の演技
そーゆーのが ものすごくよく出切る人なんです麻吹さんたらぁ
ちょっと書くのがめんどーくさくなってきたので
他人の方のブログからコピペしときますと
「後手に縛られ天上から吊るされて立たされている彼女に薬缶で無理やりに水を飲ませると、ゴボゴホという汚らしい音とともに口から溢れる水と涎と彼女の美しく歪む表情の対比、漏らすまいとする太ももの肉の動き、そして我慢とお漏らしに追い込まれる刹那の苦悶をその美しく犯し難い表情で見せてくれます。そしてついに限界が訪れ、足元に置かれた洗面器への激しいばかりの立ちションとなってしまうのですが、その直前と直後の彼女の妖しく美しい表情、屈辱に歪むその泣き顔の切ない美しさはどうでしょう……！？ またその最中にあまりに夥しいおしっこの量と放出の激しさに呆れかえったように彼女の股間を下から覗き込む男の表情も印象的です。」
とゆーことです ありがとう
引用先は こちら様です
ついでに 画像もお借りします
前回ひさしぶりに見た「女教師縄地獄」よりは弱冠タルイが麻吹さんのダイナマイトボデイのふつーのSEXシーンもありますので SMやレイプでは抜けない人にもエエんではないでしょうか
浣腸シーンとお漏らしシーンも「女教師縄地獄」より弱冠見やすいですが
脱糞シーンはありません せっかく浣腸したのにネ
 | 団鬼六 白衣縄地獄 [DVD] |
| クリエーター情報なし | |
| 日活 |
とってもよいレビューですね。
この、初めての麻吹淳子の主演作品、いろいろなメディアに取り上げられました。
その中で、ある雑誌で、彼女が「浣腸シーンでは石けん水が実際に入ってきた」
とのコメントがあり、びっくりしました。
おそらく少量なのでしょうが、そんなことも当時はあったのですね。
彼女の苦悶の浣腸顔にはそんな裏事情があったのかもしれません。
「OL」や「縄炎夫人」など、ほかの淳子の浣腸シーンもぜひ、取り上げてください。
テンポがあれで めんどくさくって
途中で見るの止めてしまいました
「白衣縄地獄」は当時そーゆー取り上げ方されてたんですね。
石鹸水浣腸 ほんとにヤラレたんですか？
全部擬似だと思っていたのに
本当なら なおいっそうヨイですね
時間が余った時に 「OL」と「縄炎夫人」再度挑戦したいと思います