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平田匡嘉のザーメンが女子高校生の体にかかった

2018年11月15日 | 社会
駅の階段で女子高生に体液 京都府教委指導主事を逮捕

女子高校生の体やバッグに体液をかけたとして、
京都府警は15日、暴行と器物損壊の容疑で、
京都府教育委員会学校教育課指導主事の平田匡嘉容疑者(50)
=京都市伏見区淀本町=を逮捕した。容疑を否認している。

逮捕容疑は10月19日午前8時20分ごろ、
京都市上京区の駅構内の階段で、
女子高校生(18)の体に体液をかけ、
着ていたカーディガンや背負っていたリュックサックなどを汚したとしている。

府警によると、
高校生は階段を上っている最中、
右足首に液体がかかるのに気付いた。
その際、後ろから追い抜く男を不審に思い、駅員に相談したという。
DNA型鑑定などの結果、容疑者が特定された。

(2018.11.15.産経新聞)

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