
Mary Flora Bell (born 26 May 1957)
is a British woman who was convicted in December 1968 of the manslaughter of two boys,
Martin Brown (aged four) and Brian Howe (aged three).
Bell was 10 years old when she killed Brown and 11 when she killed Howe,
making her one of Britain's most notorious child killers.

わたし ころす だからまたくる
The Mary Bell Case
Mary Bell/ Murderpedia, the encyclopedia of murderers
Mary Bell/Grotesque and Arabesque

メアリー・ベル事件(1968年5月~7月)
1968年5月から7月にかけてイギリスで発生した殺人事件。
11歳(初犯は10歳)の少女が3歳と4歳の男児を殺害した。
1968年5月、4歳の男児が薬物中毒死しているのが発見され、事故死として処理された。
少女はこれに反発し、保育所を荒らし警察に対し挑発的なメモを残した。
7月31日3歳の男児の絞殺死体が発見され、少女が疑われた。
警察の尋問を受けた少女が犯人しか知り得ないことを語ったことから逮捕された。
サディズムの傾向や、劣悪な家庭環境などが動機とされたが詳細は不明。
故殺の罪で有罪判決を受け服役。
1977年に刑務所から脱走するが3日後に捕らえられる。
1980年に出所。名前を変えて生活していたが、子供の成人を機に実名に戻り、自伝を出版した。
(Wiki)
殺人博物館~メアリー・ベル
NO72 メアリー・フローラ・ベル




わたし ころす だからまたくる

くそったれ わたしたち ころす きをつけろ みっともないうじむし

わたしたちがマーティン・ブラウンをころした くそったれ げすやろう

おまえはばかだ だって わたしたちが マーティン・ブラウンを ころしたのだ
きをつけろよ ころしがあるぞ
みっともないうじむしばあさんより ポリこうへ

土曜日はわたしは家にいました。
するとママが、ノーマをさそって丘の上まで行ってくればと言ったので、ノーマの家に行きました。
私とノーマは丘にのぼり、マーガレット通りまで下ると、古い家のそばに人ごみが見えました。
私はなにがおこったのか人にききました。そこには男の子がたおれて死んでいました
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評論社 |
![]() | 魂の叫び―11歳の殺人者、メアリー・ベルの告白 |
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潮出版社 |
親のマネをした犯行というのは、説得力があります。
出所してから、名前かえて結婚してたなら、普通のおばさんだろうなあ。
自分は昨日この女性のことを知りました
自分の3歳上の女性です
ややこしそーで めんどくさそーな パーソナリティーですが
思ったほど興味を惹かないのはなぜでしょう?
とゆーのが疑問です
性的虐待にあんまり興味がないからでしょーか
今は自分より年上のおばちゃんだからでしょーか
顰蹙買う意見ですが
一生続けて欲しかったですね
自分は山岸さんの漫画を絵柄が好きじゃない理由で読んだことがなかったです。
コリンウィルソンは勿論読んだはずなんですけど、あの人のは和訳に熱が入っていないのか、記憶に全く残っていません。
時間があれば、このあたりの本も、もう一度古書を探して読んでみなけれはあきませんね。
歳を食うと犯罪モノがめんどくさくなるのは何故でしょうね?