
大楠 道代(1946年2月27日 - )
1964年、大学在学中に日活にスカウトされ『風と樹と空と』で本名の安田 道代でデビュー。
翌年、知人に勝新太郎を紹介され、大映と正式に契約。
入社第1作は『処女が見た』勝の実兄の城健三朗(若山富三郎)と共演。
城とは実生活で恋仲になった。

1967年『痴人の愛』
1968年 『セックス・チェック 第二の性』









1975年 『悪魔のようなあいつ』
1976年「ビギ」の設立者のひとりである大楠裕二と結婚し、
芸名も大楠道代に改名
1980年 ツィゴイネルワイゼン
1981年 『陽炎座』












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