父が死んだのが2013年3月26日の23時30分頃
池田病院
通夜
東大阪祭典
東大阪市横枕西1-3
2013年3月27日18時~
遅刻 10分 母親から大顰蹙を買う
みんな盛り上がって泣いておられたが
自分は蛭子さん気分で みんなが泣いているのが可笑しくって仕方ない
だって やっと死んでくれてんもん
子供の頃から 殺意しか抱かなかった父親でしたから
この日はここに お嫁様と息子2名と4人で泊まる
久しぶりの家族旅行みたいで 何気に楽しい
父親の遺体のシャシンを撮りまくる(未公開ですんませんが)

葬儀
同じ場所
2013年3月28日11時30分より
ほぼ同じ面子で
お経と火葬
この日も当然 泣けず 残念
焼いてる間のお食事会で
喪主の母と自分の漫才が受けたので嬉しかった
喉仏とかの仏さんて こじつけなよーな気がする
姉は盛り上がって泣いたり白こい言葉をかけたりして役者やのぉ~と思いました
その後の初七日みたいなやつのお経が長い長い
坊さんの頭を後ろから殴り倒したくなるぐらい長い
あのお経って なんか意味あるんすかね?
お経って 本当に正しいのか?
![]() | 葬式は、要らない (幻冬舎新書) |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
![]() | 初めて喪主になる人のための親を心から見送る葬儀ガイド |
クリエーター情報なし | |
カンゼン |
![]() | 葬式は必要! (双葉新書) |
クリエーター情報なし | |
双葉社 |
![]() | お葬式―臨終から納骨、法要まで (これでOK!) |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます