突然の丸山健二本との出合い、「生きるなんて」「安曇野の白い庭」を一気に読み終わり、今週は本屋を探し回ったりアマゾンに注文したりと、丸山健二本を続々と身請け。
「夏の終わり」デビュー作は当時の最年少芥川賞受賞、文庫本が1250円って高過ぎるんやないかとゆー気もするが、内容が良ければ全然OKでしょう
夏の流れ―丸山健二初期作品集 (講談社文芸文庫)丸山 健二講談社このアイテムの詳細を見る |
「赤い眼」を今読みかけております
赤い眼丸山 健二求龍堂このアイテムの詳細を見る |
「小説家の庭」は写真集ですね、庭のね、これは素晴らしい
小説家の庭丸山 健二朝日新聞社このアイテムの詳細を見る |
「生きるなんて」http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/26f239d84eab079c1e93a266233beb2b
「安曇野の白い庭」http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/eb8f2e249ee25185ccbe2f0a965da2d6
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