つれづれなる記その2

以前の「つれづれなる記」が終了されたのでその続きです。

名古屋からの来客

2008-12-05 23:45:33 | Weblog
主人の訃報を知って、会社の昔の若い人たちが3人、新幹線に乗ってわざわざお線香をあげに来てくれた。
2時間ほど、主人の武勇伝みたいな話をしてくれて楽しかった。
名古屋での特別研修生のグループで、主人の教え子みたいな人達だった。
こっぴどく叱られた話や、仕事上大きな影響を与えられたとか聞かされて、改めて知らなかった夫の昔を偲んだ。
男の人生とはまさに仕事上の人生なんだなと思った。