ここでもうひとつ、下ごしらえを忘れてました。
タンクは組み立て前に内側を塗ろうと思って忘れてしまったので、光りが透けないようにサフェーサーエヴォブラックで下塗りしました(>_< )。
手を入れたいのが燃料コックです。外装を外した状態もよく再現されているのでタンクを着脱できるようにしたいと思います。
燃料コックのタンクへの取付面にネオジム磁石を仕込みました。スペースが小さくてφ1.0mmのものしか使えないのでちょっと磁力が弱いのですが、一応着脱可能になりました。
こんな感じでタンクに取り付けられます。
燃料コックにキャブレターからのパイプを接続しておきます。
これでタンクを載せた時にタンクに燃料コックをはめ込むようにすればOKです。
エンジン積込み作業はこれで完了です(*^▽^*)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます