若かりしのCharとPATAのトークセッション

チト、ダウン気味でしてスマホでぼやーっと
YouTube観ている事が増えてしまって。

そこで見つけたのが、まだ若かりしのXJAPANのPATAが
サイケデリックスのレコーディング拗らせているCharを訪ね、
トーク&軽いセッションをするという動画。
元々、レイドバック野郎だったPATAがcharの影響受けても不思議では無い訳で
影響でか？は分かりませんがcharトレードマークの
フェンダームスタングを二本持っていると。
charのハイワットアンプが壊れてPEAVYと交換したと。

"■ＸJAPAN対談④ - 【PATA VS チャー】 ～ギタリスト対談～" を YouTube で見る

このトークで一番気になったのが
曲作り拗らせていたcharがＥＳＰと造った
シグネーチャーモデル、魚みたいな「Funichar」が
新しく？出来たら事で(すぐＤドロップチューニング出来るモノ)
5曲位、新しい曲が作れたという事。
「あ～っ」と思いましたね。
若い頃、頭の感性だけで沢山曲出来ていたのに
ある程度の年齢になってから(私は交通事故後)
あまりアイデアが浮かばなくなり、浮気性と言われながらも？
新しいギターを持ち弾いてみる事で色んな扉が開いた事。
こういう、楽器を持ち替えた事で新たなアイデアがよく浮かぶという論理？
私の考えは普通の事、と改めて(暫く考えなかったので)と
チト安心しました。
(ギターの本数と女の数は比例するなんて論もありましたが。)

それにしてもPATAもCharも、若いなぁ……。
(しみじみ)