特に、腕や肩、首の怪我が悪化してから
ギターや機材欲がかなり薄れました。
部屋に置いてあるギターや類は何だか、自分の中で
存在感が無くなってしまった位で。
で、段々、ギターに関する事から(歌も首が痛く)離れていって
楽器屋巡りも大分離れたのですが
先日高円寺のライブの翌日、新宿や渋谷のCDショップを
歩いている時、まあ、近くのESPに入ったのですね。
まあ・・・以前表現した事もある「横三文字」です。
私はヴィンテージ色の強いストラトが今一番欲しいギターなのですが
オールジャンルで弾きやすく、プレイアビリティーも高い・・・
こういうギターも、現役職人プロオウレーヤーの方達とリハーサルをするにつれ
遠くなっていました。
そして、ジェームスタイラーや、Shur、トムアンダーソンを始めとする
「コンポーネント系ギター」にかなり関心が行っていたのですが
結局、プレイの幅はそんなに広くは無いな・・・と自分で
分かってきたので、以前もネタにした事のある
リサイクルショップで入手し損ねたこの「ホライズン-Ⅰ」に
関心が行っていたのです。
丁度、前日にVEKTORのリードギターのエリックがLTDの
フォレストを弾いていたのでお店で弾き比べ。
で、やはり個人的には、デタッチャブル式のホライズン-1を
使っていたグレッグハウの影響もありサウンド、プレイアビィリティも
MIDも出て自分に合っていたホライズンⅠが自分のフィットしてくるのですよね。
(ジャクソン・ソロイスト系を狙ったルックスは別にして)
そのギターでレインボーの「バビロンの城門」や「スターギャザー」を弾いていたら
店員さんがドラムのフィルインを太ももで叩いてくれました(笑)
(ここの店員さんの多くはノリというか購入に引っ張るおしゃべりがプロですねぇ)
最近では受注生産の形が取られているこのギターですが
ストラトシェイプなのにアーチドトップ、のスルーネック、アルダーボディー
フロイドローズに、リア・ダンカンディストーション、24F、
フロント・ツインブレードというハイパーな組み合わせも腕を痛めている
元々メタラーの今の私にはピッタリで御座います。
ただ・・・
やはり希少商品とは云え・・・新品の値段(30万円)で
購入するのはキツい・・・・。
皆さんのよくご存知かと思いますが、ここのブランドは
色んなギタリストにプレゼントしたり、エンドーサーが多すぎるので
20年以上前のバンドブームの頃のフェルナンデス状態になっているので
中古の買取値がかなり安いのですよね。
その頃のフェルナンはBOOWY、X-JAPAN等、大御所その他多々。
ちと前のメタルインディーズブームではリアクション、サブラベルズ、デッドエンド
その他・・。
海外ミュージシャンとステレオタイプを狙っていた当時のメタラーの多くが
国産ギターから離れた頃でした。(アイバニーズ、ESPを除く)
勿論、楽器自体は何も悪くはありません。
ただ、横三文字のギターは実機の質よりかなり高い値段が付けられているので
(上質のカタログ代とかも入っているのかな?)
このギター・・・・ミント状態とは言えずとも
十分即戦力で使える範疇のコンディションのを12万円で2本見つけた私には
値引きしても30万円前後は高い。
(担当の人と行き違いばかりで交渉出来ず、買い逃した過去)
とは云え、私もスローバーやエドワーズレスポールモデルを愛用している
立派な横三文字ユーザー。かなり出番が多い。
そして、改造フェルナンデスも使っていました。
(この三本は一時期メイン機になっていました)
欲しいけど、納得の行く値では無い・・・
(ブランドイメージも)
そんな事で、う~む・・と唸るのでした。
(消費財も上がりますしね)
何の実績も名前も無い私を・・・
モニターにしてくれないかしら・・・?
なんて・・・卑しい妄想も・・・(笑)
以上・・・私の長いつぶやきでした。
ギターや機材欲がかなり薄れました。
部屋に置いてあるギターや類は何だか、自分の中で
存在感が無くなってしまった位で。
で、段々、ギターに関する事から(歌も首が痛く)離れていって
楽器屋巡りも大分離れたのですが
先日高円寺のライブの翌日、新宿や渋谷のCDショップを
歩いている時、まあ、近くのESPに入ったのですね。
まあ・・・以前表現した事もある「横三文字」です。
私はヴィンテージ色の強いストラトが今一番欲しいギターなのですが
オールジャンルで弾きやすく、プレイアビリティーも高い・・・
こういうギターも、現役職人プロオウレーヤーの方達とリハーサルをするにつれ
遠くなっていました。
そして、ジェームスタイラーや、Shur、トムアンダーソンを始めとする
「コンポーネント系ギター」にかなり関心が行っていたのですが
結局、プレイの幅はそんなに広くは無いな・・・と自分で
分かってきたので、以前もネタにした事のある
リサイクルショップで入手し損ねたこの「ホライズン-Ⅰ」に
関心が行っていたのです。
丁度、前日にVEKTORのリードギターのエリックがLTDの
フォレストを弾いていたのでお店で弾き比べ。
で、やはり個人的には、デタッチャブル式のホライズン-1を
使っていたグレッグハウの影響もありサウンド、プレイアビィリティも
MIDも出て自分に合っていたホライズンⅠが自分のフィットしてくるのですよね。
(ジャクソン・ソロイスト系を狙ったルックスは別にして)
そのギターでレインボーの「バビロンの城門」や「スターギャザー」を弾いていたら
店員さんがドラムのフィルインを太ももで叩いてくれました(笑)
(ここの店員さんの多くはノリというか購入に引っ張るおしゃべりがプロですねぇ)
最近では受注生産の形が取られているこのギターですが
ストラトシェイプなのにアーチドトップ、のスルーネック、アルダーボディー
フロイドローズに、リア・ダンカンディストーション、24F、
フロント・ツインブレードというハイパーな組み合わせも腕を痛めている
元々メタラーの今の私にはピッタリで御座います。
ただ・・・
やはり希少商品とは云え・・・新品の値段(30万円)で
購入するのはキツい・・・・。
皆さんのよくご存知かと思いますが、ここのブランドは
色んなギタリストにプレゼントしたり、エンドーサーが多すぎるので
20年以上前のバンドブームの頃のフェルナンデス状態になっているので
中古の買取値がかなり安いのですよね。
その頃のフェルナンはBOOWY、X-JAPAN等、大御所その他多々。
ちと前のメタルインディーズブームではリアクション、サブラベルズ、デッドエンド
その他・・。
海外ミュージシャンとステレオタイプを狙っていた当時のメタラーの多くが
国産ギターから離れた頃でした。(アイバニーズ、ESPを除く)
勿論、楽器自体は何も悪くはありません。
ただ、横三文字のギターは実機の質よりかなり高い値段が付けられているので
(上質のカタログ代とかも入っているのかな?)
このギター・・・・ミント状態とは言えずとも
十分即戦力で使える範疇のコンディションのを12万円で2本見つけた私には
値引きしても30万円前後は高い。
(担当の人と行き違いばかりで交渉出来ず、買い逃した過去)
とは云え、私もスローバーやエドワーズレスポールモデルを愛用している
立派な横三文字ユーザー。かなり出番が多い。
そして、改造フェルナンデスも使っていました。
(この三本は一時期メイン機になっていました)
欲しいけど、納得の行く値では無い・・・
(ブランドイメージも)
そんな事で、う~む・・と唸るのでした。
(消費財も上がりますしね)
何の実績も名前も無い私を・・・
モニターにしてくれないかしら・・・?
なんて・・・卑しい妄想も・・・(笑)
以上・・・私の長いつぶやきでした。
その印象が強いせいかいまだに自分の中ではESP=V系的なイメージなんすよね(当時は憧れもありましたが…)
ちなみにホライズンに関しては写真とほぼ同タイプのやつをだいぶ前に一度楽器屋で弾かせてもらったことあります。
個人的には音の感じもネックの感じもかなり好感触だったんですが、、いかんせん値段があれでそれなもんで当然金持ちでも何でもない自分には買えるわけもなく、結局それっきりって感じっす。。
ESPのモニターでオリジナルモデル製作……妄想すんのは、自由だーー!ww
ギターもストラト、フルアコ、アコギと今のような
楽器シーンは全く知りませんでした。
世の中は気付けば日本ではV系やメロコアの天下に
なっていたのですねぇ・・・。
フェル→ESPに移行していった感じだったのですねぇ。
10年位前にESPのカタログ見たら、V系ばかりでした。
ホライズン-Ⅰも90年代から色々改良が進められ
オリジナルのモノより肉厚になりましたね。
モニター契約は・・・・あくまでも妄想で既存品で(笑)
こちらも高級な価格帯で全く手が出ませんでした。
ESPと聞いて、最初に思い浮かぶのは、私はアルフィーの高見沢俊彦ですね。エンゼルギターとか。
販売しており、とても良いレスポールとも
出会った事あります。今もギブソンC/Sに近い高さですが。
そうですねぇ、高見沢氏やアルフィー達もESPにギターを
作ってもらっていますね。
エンゼルギターの金額は恐ろしいですね。