2月に引退する武藤敬司。
プロレスリングノアで元日、日本武道館で
こんなビッグマッチが行われたのを知ったのは数日後。
全然知りませんでした。思えば武藤敬司を生で見た事が無い。
そして相手はWWEのスーパースター、シンスケナカムラ(中邑真輔)
この試合がプロレスマスコミの間で絶賛されている様で。
ジミー鈴木のマニアックチャンネルですね。GK金沢氏とか呼んで。
極上のプロレス、中邑がムタを喰ったとか、いや中邑に花を持たせたやら?
色々見解は分かれているようですが。
試合の動画はYouTubeに上がっております。
(共有した直後、動画が刈られた事多しで貼るのやめますね)
昨年、アメリカで成功した日本人レスラー、という投稿をした時
中邑は成功者の中では中くらいと書いてしまいましたが
今やG馬場と双璧な位のスーパースターになっているとは。
スマックダウンの王座まで取り、WWEのトップ勢
ジョンシナ達から3カウント奪っているとか。
地上波でWWE観れないので、私が試合をフルで観たのは
新日本プロレス退団後、WWEのファームグループNXTからアメリカキャリアがスタートした
初戦ですね。ホント、デビューとしては、何というかスケールの小さい会場から初陣。
その試合はガチガチのぶつかり合い。対戦相手も意地がある。
アメリカのメジャーはWWEだけですし、いつ切られるか?判らないですし。
いい試合でした。
それからほぼ見ていない。
レッスンマニアでニュースで少し放送された位かしら。
同じく新日本からヘッドハンティングされ、瞬く間にチャンピオンになったAJスタイルズとの
年一回のビッグマッチ。日本人初のメインイベント。
ムタ戦。動画観ましたが良かったですねぇ。
上の動画、中邑がWWEで何時もやっているバイオリン奏者と
もう演劇を観ている様なド派手な入場からムタ以上(の扱い?)
試合も良かったし、フィニッシュがムタと中邑らしい。
何だか久々にゴージャスでスケールの大きい試合を観た気分。
WWEは早々、外部に選手を貸出さないそうですから
中邑も上層部にかなりお願いしたのでしょうね。
武藤敬司はデビュー時からスーパースターの輝きを持っていました。
異例ですよね、海外武者修行からイキナリ藤波戦なんて。
2人ともプロレスの天才。
方や中邑はMMAで良い戦績を残せた事から
デビュー間もないのに東京ドームでメインイベントを張り
長年のプロレスファンをイラつかせ。
グリーンボーイ時代、華は感じなかったですしG1優勝しても
SNSで批判されたり。今のこんな立場は私、想像出来ませんでした。
全日本プロレスに行ってしまった武藤敬司が一年間IWGPチャンピオンという
新日本プロレス所属の選手としては気分が悪かったであろう一年。
その防衛戦で武藤敬司vs中邑真輔が有りましたね。
試合をフランケンシュタイナーで決めた事の武藤の自画自賛が
凄かった、という記憶が鮮明に。
引退カウントアップで組まれた猪木vsムタは、完全にムタが猪木を
喰ってしまい、猪木も試合後、錯乱したかのようになったとか。
そのムタを中邑が喰ったというジミー鈴木。
GK金沢はWWEから自分の試合の為に来てくれた中邑を持ち上げたという見解。
正月早々から、こんなビッグマッチは驚きました。
全日本プロレスの社長就任後、武藤にテキトー経営で散々やられた和田京平は
「お疲れさん、はい、さようなら」と笑わせて貰いましたが
(実際、武藤が社長の時は酷かったと思う。)
武藤敬司の引退試合は東京ドームで
内藤哲也と決まりましたね。
天龍がオカダに喧嘩売ったのを思い出します。
ファンとしては寂しいですが
人工関節の体で還暦を超え、年間最高試合を受賞する程
魅せてくれた武藤敬司。
和田京平は「どうせ「国士無双」で復活してくるよ」とおちょくっていましたが
引退試合気になります。
最後に見に行くか?
プロレスリングノアで元日、日本武道館で
こんなビッグマッチが行われたのを知ったのは数日後。
全然知りませんでした。思えば武藤敬司を生で見た事が無い。
そして相手はWWEのスーパースター、シンスケナカムラ(中邑真輔)
この試合がプロレスマスコミの間で絶賛されている様で。
ジミー鈴木のマニアックチャンネルですね。GK金沢氏とか呼んで。
極上のプロレス、中邑がムタを喰ったとか、いや中邑に花を持たせたやら?
色々見解は分かれているようですが。
試合の動画はYouTubeに上がっております。
(共有した直後、動画が刈られた事多しで貼るのやめますね)
昨年、アメリカで成功した日本人レスラー、という投稿をした時
中邑は成功者の中では中くらいと書いてしまいましたが
今やG馬場と双璧な位のスーパースターになっているとは。
スマックダウンの王座まで取り、WWEのトップ勢
ジョンシナ達から3カウント奪っているとか。
地上波でWWE観れないので、私が試合をフルで観たのは
新日本プロレス退団後、WWEのファームグループNXTからアメリカキャリアがスタートした
初戦ですね。ホント、デビューとしては、何というかスケールの小さい会場から初陣。
その試合はガチガチのぶつかり合い。対戦相手も意地がある。
アメリカのメジャーはWWEだけですし、いつ切られるか?判らないですし。
いい試合でした。
それからほぼ見ていない。
レッスンマニアでニュースで少し放送された位かしら。
同じく新日本からヘッドハンティングされ、瞬く間にチャンピオンになったAJスタイルズとの
年一回のビッグマッチ。日本人初のメインイベント。
ムタ戦。動画観ましたが良かったですねぇ。
上の動画、中邑がWWEで何時もやっているバイオリン奏者と
もう演劇を観ている様なド派手な入場からムタ以上(の扱い?)
試合も良かったし、フィニッシュがムタと中邑らしい。
何だか久々にゴージャスでスケールの大きい試合を観た気分。
WWEは早々、外部に選手を貸出さないそうですから
中邑も上層部にかなりお願いしたのでしょうね。
武藤敬司はデビュー時からスーパースターの輝きを持っていました。
異例ですよね、海外武者修行からイキナリ藤波戦なんて。
2人ともプロレスの天才。
方や中邑はMMAで良い戦績を残せた事から
デビュー間もないのに東京ドームでメインイベントを張り
長年のプロレスファンをイラつかせ。
グリーンボーイ時代、華は感じなかったですしG1優勝しても
SNSで批判されたり。今のこんな立場は私、想像出来ませんでした。
全日本プロレスに行ってしまった武藤敬司が一年間IWGPチャンピオンという
新日本プロレス所属の選手としては気分が悪かったであろう一年。
その防衛戦で武藤敬司vs中邑真輔が有りましたね。
試合をフランケンシュタイナーで決めた事の武藤の自画自賛が
凄かった、という記憶が鮮明に。
引退カウントアップで組まれた猪木vsムタは、完全にムタが猪木を
喰ってしまい、猪木も試合後、錯乱したかのようになったとか。
そのムタを中邑が喰ったというジミー鈴木。
GK金沢はWWEから自分の試合の為に来てくれた中邑を持ち上げたという見解。
正月早々から、こんなビッグマッチは驚きました。
全日本プロレスの社長就任後、武藤にテキトー経営で散々やられた和田京平は
「お疲れさん、はい、さようなら」と笑わせて貰いましたが
(実際、武藤が社長の時は酷かったと思う。)
武藤敬司の引退試合は東京ドームで
内藤哲也と決まりましたね。
天龍がオカダに喧嘩売ったのを思い出します。
ファンとしては寂しいですが
人工関節の体で還暦を超え、年間最高試合を受賞する程
魅せてくれた武藤敬司。
和田京平は「どうせ「国士無双」で復活してくるよ」とおちょくっていましたが
引退試合気になります。
最後に見に行くか?
いい時代?ですね(笑)
しっかり拝見させて頂きました!(まさか観れると思って無かったです)
自分、何度かナマ武藤見てますが、正直印象に残ってないです(-_-;)
橋本は、よく覚えています。 フレアー戦とか。
見に行ける可能性が有る太郎さんが羨ましいです。
武藤の膝が心配ですが…
いやぁ、何だか久々にスケールが大きい試合を観れた感じがしますね。
今の隙間が無い技オンパレードの試合と違い、技を絞り間を取った現代的でもあり
クラシカルでもある様なプロレス。
私はたまたまタダ券で橋本vsライガーは武道館で観ているんですよね。
フレアーvsレイスも見れましたが、橋本vsフレアーですかね???
武藤vsフレアー?武藤が一番アメリカンプロレスを表現し猪木とは対極な路線だった感がします。
試合後、長州のYouTubeチャンネルで中邑がゲスト出演ステーキ食べていましたが
武藤の事、「あんなに自分の我を通す人‥俺には出来ない」と語っていたのが
印象的でした。確かに観に行けるチャンスでも有るのですが
2月の東京ドーム。介護有るのでコロナを考えてしまい 汗
えっ?って感じの、唐突に終わる試合でした。
長州にYoutube、面白いですよね(^^)
ライガーのも好きです!
試合が上手いフレアーに転がされたか
橋本がアメリカンプロレスと融合出来ず中途半端に終わったと?笑
私はライガーチャンネル結構見てます。ネタの宝庫、天山のぶっちゃけ話とか。