今朝、5粒ぽっちの朝ゴハンを、怪訝そうに食べてたちび。
シャーシャーと、必死の抵抗も虚しく、病院へ強制連行。
朝イチで預けて、お迎えは夕方。きっとハンストしながら、むっつり固まってるであろう
ちび様が、病院に行ってる間、先日から着手した脱走対策の続きでも・・・
リビングの掃き出し窓。外からの写真がこちら ↓
窓ガラス一枚分、ほぼ全面ガードしてみた。
普段、網戸にしてる側に設置。もう片面はガラスのみなので、外の景色は、ちゃんと見えるかと。
屋外用突っ張り棒で、耐荷重が高い物にした。シェードを付けたり、別売パーツ付ければ、物干しとしても使えるらしい。
ワイヤーネットも、複数だと、けっこう重くなる。なので、数か所に、別売りの専用フックをつけて、ワイヤーネットを引っかける形に。
その上に、更に結束バンドで固定。
時々、緩みがないかチェックは必要。だけど、まぁまぁ頑丈に設置できたかなーと。そすが屋外用といったところ。
ただ、一点。問題があってですね
分かりづらいけど、よく見ると隙間あり。
シャッター雨戸に干渉しないよう設置すると、どうしてもシャッターの厚みと、そのサッシの分、隙間ができてしまう。
タバコの箱一つ分くらいの隙間。
下からくぐれないよう設置してあるので、ここから脱走するには、
脱走防止ガード(犬用)→室内側のサッシにはめてるワイヤーネット→網戸 を突破して、更に
網戸と今回付けた、屋外設置ガードの隙間に入り→そのまま横に移動→やっと脱出! するしかない。
なかなか難易度、高めとは思うんだけど、あの大ジャンプ&ハイスピード脱走を、目の当たりにしてるとなぁ、不安拭いきれず
もう、出来ることなら、隙間という隙間、全部塞ぎたい!が、日常生活を送る以上、それは難しい。
やはり、気を抜かないってのが、一番の策なのかも。
そして、もうひとつの課題だった、同じ一階の和室。ここの対策がこちら ↓
こちらは室内に設置
ここも犬用ガードを使ってたんだけど、やっぱり不安。なので、室内用の強力突っ張り棒×1、ワイヤーネット数枚を準備。
端に突っ張り棒を縦に設置。窓半分(鍵のあたり)の大きさに、ワイヤーネットを連結。片方を結束バンドで留める。
可動域が出るよう、ガチガチに留めてはいない。腰の高さのドア。なイメージ。
開閉する側の上部に、100均で買ったカラビナを通して、障子の枠部分に付けたフックに引っかける。 ↓
うぅ、ここにも微妙に隙間が
何故、ここは全面ワイヤーネットでないのか?と言いますと
ワイヤーネットの枚数が足りなかったってのと、重量的に不安だった為です。
強力とはいえ、突っ張り棒一本で、窓一枚分のワイヤーネットの重さを支えられるかどうか?
万が一倒れたら、そもそも意味ないし。普段ここで寝ているダンナ。頭に直撃して、怪我されても嫌だし。
てな訳で、まだ改良の余地ありといった所。
カラビナ留めも、足元もう一か所、足そうと思ったけども、こちらも思案中。
あんまり、あちこち留めちゃうと、普段の雨戸開閉に不便。ううむ悩ましい。
人間の快適と、猫の安全。どっちも願いを叶える商品(できればお安く)どうにかならないかな・・・
シャーシャーと、必死の抵抗も虚しく、病院へ強制連行。
朝イチで預けて、お迎えは夕方。きっとハンストしながら、むっつり固まってるであろう
ちび様が、病院に行ってる間、先日から着手した脱走対策の続きでも・・・
リビングの掃き出し窓。外からの写真がこちら ↓
窓ガラス一枚分、ほぼ全面ガードしてみた。
普段、網戸にしてる側に設置。もう片面はガラスのみなので、外の景色は、ちゃんと見えるかと。
屋外用突っ張り棒で、耐荷重が高い物にした。シェードを付けたり、別売パーツ付ければ、物干しとしても使えるらしい。
ワイヤーネットも、複数だと、けっこう重くなる。なので、数か所に、別売りの専用フックをつけて、ワイヤーネットを引っかける形に。
その上に、更に結束バンドで固定。
時々、緩みがないかチェックは必要。だけど、まぁまぁ頑丈に設置できたかなーと。そすが屋外用といったところ。
ただ、一点。問題があってですね
分かりづらいけど、よく見ると隙間あり。
シャッター雨戸に干渉しないよう設置すると、どうしてもシャッターの厚みと、そのサッシの分、隙間ができてしまう。
タバコの箱一つ分くらいの隙間。
下からくぐれないよう設置してあるので、ここから脱走するには、
脱走防止ガード(犬用)→室内側のサッシにはめてるワイヤーネット→網戸 を突破して、更に
網戸と今回付けた、屋外設置ガードの隙間に入り→そのまま横に移動→やっと脱出! するしかない。
なかなか難易度、高めとは思うんだけど、あの大ジャンプ&ハイスピード脱走を、目の当たりにしてるとなぁ、不安拭いきれず
もう、出来ることなら、隙間という隙間、全部塞ぎたい!が、日常生活を送る以上、それは難しい。
やはり、気を抜かないってのが、一番の策なのかも。
そして、もうひとつの課題だった、同じ一階の和室。ここの対策がこちら ↓
こちらは室内に設置
ここも犬用ガードを使ってたんだけど、やっぱり不安。なので、室内用の強力突っ張り棒×1、ワイヤーネット数枚を準備。
端に突っ張り棒を縦に設置。窓半分(鍵のあたり)の大きさに、ワイヤーネットを連結。片方を結束バンドで留める。
可動域が出るよう、ガチガチに留めてはいない。腰の高さのドア。なイメージ。
開閉する側の上部に、100均で買ったカラビナを通して、障子の枠部分に付けたフックに引っかける。 ↓
うぅ、ここにも微妙に隙間が
何故、ここは全面ワイヤーネットでないのか?と言いますと
ワイヤーネットの枚数が足りなかったってのと、重量的に不安だった為です。
強力とはいえ、突っ張り棒一本で、窓一枚分のワイヤーネットの重さを支えられるかどうか?
万が一倒れたら、そもそも意味ないし。普段ここで寝ているダンナ。頭に直撃して、怪我されても嫌だし。
てな訳で、まだ改良の余地ありといった所。
カラビナ留めも、足元もう一か所、足そうと思ったけども、こちらも思案中。
あんまり、あちこち留めちゃうと、普段の雨戸開閉に不便。ううむ悩ましい。
人間の快適と、猫の安全。どっちも願いを叶える商品(できればお安く)どうにかならないかな・・・
他の2ニャンには(女の子)脱走癖はないようですが・・・
男女の違いか、性格か、私にはナゾです。o(^・x・^)w
(お名前はゴロー君かしらん(( *´艸`))
ママさんの心配をよそに、お外に向かう情熱
・・・何でしょうねぇ。ボス猫気質とか、冒険心が強いとかなんでしょうか。
あまり人間に、冷や汗をかかせないでくれー!って思いますよね(;´∀`)