3月23日は、「世界気象デー」 2011年03月23日 | Weblog 「世界気象デー」 1950年の今日、世界気象機関条約が発効し、国連の専門機関(WMO)が正式に発足した ことを記念して、1960年に制定。 気象の変化による災害ではないけれど、今回の「東北地方太平洋沖地震」を キショウ(貴重←気象) な体験として、後世へ伝えていかないとね。 #おもしろい « 3月22日は、「放送記念日」 | トップ | 3月24日は、「人力車発祥... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 気象 (tekkanon) 2011-03-23 13:48:18 そうですね。今回の地震で震災の想定内の基準があがるでしょう。この辛い経験を糧としなくてはいけませんね。しかしなんで、地震は気象庁の管轄なのだ???気象とは全く関係ないとおもうのだけど。。。。。 返信する そうですね。 (たーくん) 2011-03-23 19:05:16 気性が合う人が多いからかな。 日本における災害の定義は、「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、 その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発、その他その及ぼす被害の程度において これらに類する政令で定める原因により生ずる被害」 だそうなので、気象庁がまとめているんですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかしなんで、地震は気象庁の管轄なのだ???
気象とは全く関係ないとおもうのだけど。。。。。
日本における災害の定義は、「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、
その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発、その他その及ぼす被害の程度において
これらに類する政令で定める原因により生ずる被害」
だそうなので、気象庁がまとめているんですね。