この2日間で年賀状が41枚になった。
で、自分のクラスと5組から来た数が同じってのはなんなの。
まるから年賀状が届く。
「ども~。照明局ももう終わりかぁ。早かったなぁ~。」
やっぱまるだなぁ・・・。ほっとした。
ところで今日は「外国人労働者」論題のプレパのため、図書館に行く。
しかし、外国人労働者に関して書いてある本ってあまり多くないですね。
まずは「労働経済白書」「経済財政白書」を見て、現在の日本の労働力や状態がどうあるのかの
基本的なデータを吸収する。
さて、外国人労働者を受け入れるのにあたって「外国人労働者」の定義がどんな人のことを指すのか、いまだにつかめない。
ちなみに「外国人労働者を受け入れるべきである」の意味合いが「全ての職種において積極的に雇用の対象にする」ことではなく「全ての職種において就労できるようにする」ということなので、実際に今とどのような変化があるか、なかなかよくわからない。
さて、日本は、現在外国人労働者に関して、どんな問題が起こっているのか。
インターネットや図書館の本でも探してみたが、わかりやすい形での文章が見つからない。
ディベートが始まったら基礎知識をつけるために調べる「imidas」も、2005年版にはわずかに「外国人労働者」の名前があった程度で、それに関する話が詳細に載っているわけではなかった。
「日本の論点」に関してはそれらしい項目は載っていなかった。
ほかに外国人労働者を積極的に受け入れている国も思い浮かばないしなぁ。
多分、国内では様々な言語が話されるようになるんでしょうけれども・・・
そこで自分が経済のことをさっぱりわかっていなかったので、
経済システムがわかりやすく書かれた本を読むことにした。
また、日本にいる外国人労働者のうち、ブラジルやペルーなどの中南米のほうから来ている方が多いと書いてあった。それは、日本が日系人積極的に受け入れているからであろう。
さて、そこで興味が世界経済との関わりにも及ぶと思ったので、アジア経済の中で注目される「中国」の経済に関する本を借りた。
ちょっと最近読む本が多すぎて、整理がつかないが、しっかり自分のポートフォリオにしていきたい。