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続ぼくたちのバスフィッシングを!

2020年05月16日 | 油屋blog

「ぼくたちのバスフィッシング」は羽鳥さんが月刊Basserに1991年5月より寄稿を始め、途中で単行本として発売されました。

そしてその後も不定期で羽鳥さんのエッセイは続き、残りの11話で掲載は終わりました。

今日ようやく最後のバックナンバーを手に入れる事ができました。

ようやく安心した気分です。

残りも全て単行本にまとめてくれるとありがたいのです。

なにせ1話1冊保管だと場所を取ります。

やはりここはM浦大編集長にお願いできたらいいのに、と思うばかりです。

 

改めて読み直すと発見がありました。

そこにはイベント等で語られた干支シリーズの始まりが活字となってました。

ああ、だからやはりオスとメスが在るんですね。

全11冊(つり人別冊含む)、読む価値はかなり大きいです。

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (三浦)
2025-04-18 13:40:59
ありがとうございます。いろいろな方からご要望を寄せていただき、後輩の書籍担当者に伝えてはいるのですが、なかなか動かず……。
現役時代なら、独断即決で始めちゃったでしょうが天王洲(笑)。
返信する
Unknown (三浦)
2025-04-18 13:43:06
> 三浦 さんへ
> ありがとうございます。いろいろな方からご要望を寄せていただき、後輩の書籍担...... への返信

あ、「天王洲」なんて変な単語が入っちゃいました。「……」です(笑)
返信する

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