もちろん最新のリールも使った
スプールの回転が滅茶苦茶良かったり
ビンテージリールも使った・・・・・
一体何台のリールを使ったのだろう・・・・・・
飛距離や軽さやマグネットブレーキ等のリールを使い
最終的にはこの辺りに戻って来た
極々平凡な普通のリールに
高性能ではなく・・・・・
滅茶苦茶古くもなく・・・
程よく飛んで・・・・
メンテナンスもすごく楽・・・
この塩梅が僕には丁度良いのかも知れないな
もちろん最新のリールも使った
スプールの回転が滅茶苦茶良かったり
ビンテージリールも使った・・・・・
一体何台のリールを使ったのだろう・・・・・・
飛距離や軽さやマグネットブレーキ等のリールを使い
最終的にはこの辺りに戻って来た
極々平凡な普通のリールに
高性能ではなく・・・・・
滅茶苦茶古くもなく・・・
程よく飛んで・・・・
メンテナンスもすごく楽・・・
この塩梅が僕には丁度良いのかも知れないな
大昔ですけど、僕が高校生だったころ、友達が当時の最新機種であったマイコン搭載リールのダイワ・ファントム(プロキャスター?)PT10Eを持ってまして、3/8ozのテキサス・リグを付けてぶん投げさせてもらったら、28.5mを表示したのを覚えてて、それで今に置き換えておおよそその位かな?、と思った訳ですが、確かに30mって遠距離ですね、使ってるリールだって違うし。なので訂正して20mとしておきます(恥)。
やっぱり投げるのも「余裕」が欲しいですね、離れた場所に撃つ時、どうしても必死こいちゃうんで・・。
「肩の力、抜け。」ですね、鳥居さんのおっしゃることが良くわかります、僕も最近両手投げにするようになったので、力の抜けた投げ方になったのですが、不思議な程、落としたい場所にルアーを落とせる確率が上がりましたよ。
でも、魚が出ないんですよねぇ(笑)
朋さん
微妙な距離を保ってくれる・・・鳥居さんだからこそ「絶妙な距離」をわかってらっしゃるのかもしれませんよね。
僕は船外機付きのボートでの釣りは未経験なのでどんな感じなのかはわかりませんが、少なくとも、手漕ぎボートに比べたら釣りはしやすいのでしょうね。
・・・やっぱり鳥居さんは「飛ばす」んですね・・。
力まないでも充分に届く距離で操船してくれるので気持ち良くキャストが出来ます
でも鳥居さんの飛距離はやはり素晴らしいと思いますよ
僕等と船に乗ると鳥居さんには距離が近すぎて良くブッシュにぶち込みます
つっさん>30mはかなり遠距離だと思いますよ。
思うに、遠くに飛ばす事より、余裕を持ったキャスティングが出来ることの方が大事なのかもしれません。
余裕があるので、距離あわせや、精度が上がるような気がします。
まあ、近くしてピンポイントを狙う方が釣れたりするのかもしれませんが・・・でも、やっぱり投げるのが好きなんですよね~(笑)
一番役に立つのは、風が出たりして船が岸に寄せられたりするとすぐにポイントに近くなりすぎるので、遠めに位置取りをしてボート操船を楽にするという事もありますね。まあ、これも前エレキのフットコンなら関係ないのかもしれませんが、上手く操船できませんし・・・
でもサーフェスゲームDVDを見てると最終的にはキャスティングフォームなんでしょうね。羽鳥さんも玉越さんも鳥居さんも皆さん綺麗ですから。
ところで遠距離って、どのくらいルアー飛ばすんでしょう?DVD見てると50m位は飛ばしてる様に見えますけど、僕はせいぜい30mが良いとこです。
良く回るリールが必ずしも良く飛ぶリールじゃないというのが正直なところですかね
スプールの回転や高性能ベアリングや軽量スプールなど
色々なパーツが出ていますが結局は投げたい距離や使うルアーや
使う竿の反発力で極端に変わってしまうんですね
写真の手前のアンバサダー5600BCXは凄く回ります
しかし6駒ある内の4駒を効かせないと使い物にならない感じだし・・・・
結局はトータルバランスなんですよね(^^♪
ラインの巻き量も少なかったしね~
スプールの縁一杯までラインを入れないと、回転数ばかり上がって抵抗が増えますからね。特に2500Cクラスの小さいリールは余計ですし。
とにかく、楽に投げて飛ばしたいと、あのダイワのリールも磁力ブレーキ機構でバックラッシュし難いというものでしたが、あんまり飛ばないので3個ある磁石をドライバーでほじって取って、確か1個にしてました。
プラッガーも、遠心ブレーキを基本1個にして使ってます。バックラッシュも増えますけど、解くのもかなり上手くなりましたよ(笑)
貸してもらった使い込まれたTEAMDAIWAのS
あのぶっ飛び感は尋常じゃなかったです。
ずっと刷り込まれてきた「トップはオールドABU」っていう自分の思いがガラガラ崩れおちましたよ。
いわゆる「ルアーは気持ち良く飛んでなんぼ」って事でしたよね。
そして初の琵琶湖でも叩きのめされました。
夜、部屋で「届かないとお話になりませんよ」って(笑)
とにかく気難しいリールでしたが、ピッタリタイミングが合うキャストをすると信じられない距離が出るリールでしたが、初心者の私には100回に1回あるかどうか・・・。
ほとんどはバックラッシュで、バックラッシュなしに普通の距離を投げられるようになるのにも1年以上、それも、会社の駐車場で毎日昼休みに40分以上練習してですからね~
その後、先輩諸氏が使っていたABU5500Cを、お金をためてバスプロショップで購入して使い始めたら・・・なんて楽なんだろう~(笑)
でも、練習すればするほど距離が伸びていくのが嬉しかった記憶があります。ロッドの特性を引き出して、ルアーとのバランスやタイミングを合わせる技術がいつの間にか付いたのは、フルーガーがじゃじゃ馬のように気難しかったお陰かなとも思ってますね。
あとは飛距離を楽に伸ばしてくれリール探し(年取ったらそれに軽さも加えて・・・)になってますね。
プラッガーのフルチューンを投げるのが楽しみです。
『凄く美味い!!』と言われてどれだけの物かと期待して行ったら普通に美味しいというレベルだったり(;^ω^)
リールも同じで凄く良いと言われて使っても意外に自分のフィーリングに合わなかったりね
僕は余分なダイヤルやら複雑な機能が使いこなせず・・・・
と言ったところでしょうかキャスコンの摘みだけで調整出来る位が丁度いいみたいです
良いものは「良い」と思いますが、結局のところ性能云々よりも自分の感性でリールを選んじゃうんですよね。
これが「趣味」なんですね。
油屋さんのコメント、笑ってはいけないのに一人「フフッ」となってしまいました。
ニーゴーシーをかき集め、
サンゴーシーを横目に、
イオンをぶん回し、
憑りつかれたようにモラムに染まり、
プラッガーに憧れる。
そしてある日、平凡さに目が覚める
終わらない旅ってもんですね(笑)