さて行ってまいりました【JAPAN FISHING SHOW2018 in YOKOHAMA】
1月19~21日パシフィコ横浜
僕は最終日の21日に行きました
桜木町から動く歩道でパシフィコ横浜まで
最終日ですが今回はかなり人出も多かったみたいで混雑しておりました
先ずはお約束の【スミス】
今回のクラブメンバールアーはXRSのクレイジークローラーだそうです
昨年発売されたカエルですが予想を上回る売れ行きで発売と同時にほぼ完売
この価格でこのクオリティーなら売れるのもわかります
買い逃した方はスミス取り扱いショップに予約して置くと良いかも知れませんね
こちらのカエルも健在
もう定番のインナーハンドも
ペンシルベイト初心者の方でも簡単に動かせる優れもの
動きは正にWB=ウオータービートル【ミズスマシ】の様に滑らかに動きます
こちらも羽鳥さんのポッパーでWOOD製です
餌と言われたペンシルも健在
ハトリーズスペシャルの干支今年は戌です
メスの方が若干大きい気がしますね
おや今気が付いたのですがサインは白??
僕のは青で仲間のは黒でした
ここからは【HEDDON】
【ヒロ内藤さん】プロデュースする原点回帰カラー
新たに展開するというかあのカラー良かったよねと昔のカラーを復刻させています
かなり拘っているとのヒロ内藤さんのお話でした
ではずらっとどうぞ
疲れたので休憩
でブースで待ち合わせして居た【TOP党】パリコレさんはヒロ内藤さんと原点回帰シリーズのお話諸々
はい!プラッガーも有ります
カスタムペイントの方は現在塗装の強度テスト中で
お問い合わせ頂いて居る様ですが今しばらくお待ちください
さてここから気になった物
フィネスさんから【プラッギンマグナム】
僕の周りでも愛用している方は多いですが5000番クラスのリールが
すっぽりと収まるという収納能力が格段にUPです
しかも値段はUPせず据え置き
フィネスの社長の拘りと男気を感じます
H-1のブースでは仲間の隊長こと柴田君がセミナー中
バス釣りのトーナメントの間口を広げ誰でも参加出来
レンタルボートのみというスタイルは釣り人にも
また釣り場周辺の経済効果もと
新しいタイプのトーナメントで参加希望者もかなり多く
今、一番熱いトーナメントと言ってもいいのでは
柴田君頑張って下さい
はい昼食は日本そば屋で毎度の
さて
もうおなじみのABU
今回注目はアンバサダー6500CB
拘り抜いたデカール類に懐かしさを感じます
ボールベアリングは6個搭載で回転も滑らかで
これで5000番サイズがあればと
ちなみに雷魚マンさんの意見を取り入れて完成させたとの事で
雷魚狙いの方にはお勧めみたいです
【ZENAQ】さんのブースです
関東ではあまりなじみはないそうで関西では定番と
創業もダイコーさんと同時期と歴史のあるメーカさんです
バスプロの高松さんにご挨拶して
ちなみに高松さんは唯一日本でプラドコからサポートを受けているバスプロさんです
その中でもこの螺鈿細工のクリップの竿
凄く美しい竿でした
最後に【FROG】さんの荒井さんと
カスタムペイントのお話やら色々させて頂いて
会場を後にしました
帰りはまた小口君と・・・
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