仮想現実ゲーム用ゴーグル型端末をソニー発売へ、業績完全復活の牽引役も期待(産経新聞) - goo ニュース
ゲーム機ではないですが、Google Glassも一般販売は中止しましたし、これもどうなりますかね。
需要があるというのなら、まずはテーマパークなどでの反応を見てからでも、良いのではないかと思いますが、もう決まっているのですね。
問題はソフトですが、PS4のソフトを開発している企業がそのまま全部という訳にはならないでしょうし、本体が売れなければ開発しようというところも少ないでしょう。
まあ発売に踏み切ったという時点で、いくつか決まっているのだと思いますが、後が続くかどうかですね。
テレビの3Dも異常に推していた時期がありましたが、案の定今の有様ですからね。
コンテンツの引き上げは、異常に早かったです。
確か前回の五輪前から開催中の2011年~2012年くらいに一番加熱していましたが、内蔵アプリで視聴できる3D配信は2014年に停止、You Tubeなんかでは今でも一応視聴できますが、最近のがあるかというと…
テレビの場合はオマケ機能とも言えますが、これは機器が丸ごと使えなくなりますからね。
せめてフォーマットが共通のもので、他の機器で使えるのも使えて、その逆も可ということなら、開発側もリスクは減りますし開発に踏み切る要因にもなると思いますが、過去の限りない規格争いやらを見ていると、それが一番難しいでしょうからね。