主人と私は、ワインが好きです。
特に、ソムリエの田崎さんがメディアに登場するようになってから…。
95年の国際最優秀ソムリエコンクールで優勝した、田崎真也さんです。
それで、週末は、ワインに合う料理をしようと思うのですが、
(ワインは、有名なものなんて、手が出せませんので、デイリーワイン!)
何年主婦やってるんだ?と言われるような、料理の腕前ですので、
いつも定番料理ばかり…
それで、先週末は、『スパゲティー・ミートソース』でした。
一般的な材料で作り、特別なアレンジはありませんが、
トマトソースから作り、ひき肉や玉ねぎ、にんじん、セロリを炒めたものに中に、
その日に用意したワインを1/2C加え、材料に風味を付け、作っておいた
トマトソースとスープを加えて、煮こみ、味付けをし、仕上げにバターを加えます。
ワインを加えるのは…
田崎さんの“いただくワインと加えると、ワインに合いやすくなります”
という受け売りです。
肝心のワインは…
フランス・ボルドーの「CABZAC」というワイン。
味は・・・ふふふ、うまく表現出来ません。
私のワイン好きなんて、この程度です…。
と~っても、リーズナブルなワインです…。
こんな記事、みつけました。
「CUBZAC」の辛口な感想が書いてあります。
8番目のワインです。
このお安さですから、こんなところでしょう…。
“キーマカレー”に初挑戦です。
…といっても、基本から自分で作るのはちょっと無謀な気がしたので、
とりあえず、S&B食品のSpice Festaの手作り『キーマカレー』という
基本のルー&スパイスセットを買って、箱の裏のレシピの沿って、
合挽肉と玉ねぎ、トマト、バターなどを加えて作りました。
で、肝心?の『ナン』なのですが、
ここのブログに遊びに来てくださる方に伺った
イースト菌を使わない『簡単ナンの作り方』を参考にさせて頂きました。
作り方のコツが今一つ解らなかったこともあって、
生地が少し堅めになってしまい、イースト菌を使ったものに比べると、
若干歯ごたえがあるような感じがしましたけど、これはこれの美味しさがあります♪
どうでしょう?
本当は、もう少しふっくらと出来あがるのかもしれませんが…。
また、もう一度トライしてみなくちゃいけませんね?

おはようございます。
昨日の夕食は、『ピタパン』でした。
…と書きましたが、
『ピタパン』は、手作りしていません。
すみません。



なんて、思っていらっしゃる方も多いのでしょうか…。
寂しい…というか
主 人:「スパゲティとか、ベーグルとか、ピタパンとか…」
元上司:「え?普通の白いご飯とか、作らないのか?」
主 人:「んーそうですねぇ・・・」
元上司:「夕食には、白いご飯と汁物が無くては、ダメだなぁ…」
…ひびよ自身の名誉の為に、ここで、少しコメントを…


そういうメニューになるのは、私がそうしている訳ではありません。
私は、そういうメニューを強いるほど、鬼嫁ではないですもん!(爆笑)
主人は、パンや麺類が好きなんですよ~…
『ピタパン』は主人が夕食に!と、『生協』で頼んだものです。

…だけでは、少し寂しいので、デザートを少し頑張って見ました。
『みかんのババロア』です。

でも、『ババロア』といっても、主な材料は、牛乳、生クリーム、みかん(缶詰でした)、砂糖etc
…そうです。卵!卵黄が入ってません。
材料をみると、牛乳が多く、ババロアというより、ゼリーに近い感じですけど、

でも、食物繊維は取れるから、許して下さ~い!

フードプロセッサーを使っての料理、第二段?です。

『紅茶のバターケーキ』を作りました。
バターケーキでは、バターと砂糖をすり混ぜる作業は、結構大変ですよね。
それから、卵を加えて、更に…
その作業をすべてフードプロセッサーで作る…というものです。
普通のレシピと変わっているところは、バターケーキには砂糖を使いますよね。
それが、『粉糖』になっています。
フードプロセッサーを買った時に添付されていた、レシピ集にあったので、
半信半疑でしたが、作ってみることに。
沈んでしまい、ケーキの側面に“クビレ”が出来てしまいました。

私のウエストにクビレが!だったら、すごく嬉しいのですけど
ケーキの側面に…では、ちょっと失敗ですよね。残念!
本当の原因は、??。
アドバイス、ありましたら、お願いします。m(__)m
ん?フードプロセッサーなんて使っていないで、手で混ぜれば大丈夫?


でも、娘は、「形は、少し悪いけど、まあ、美味しいよ~」と、母思い?です。
次回は、クビレのないケーキを焼くから、許して!。
クグロフ型?も買ってこようかな…。
300円均一のショップで見たことがあったような…
久しぶりに、『パン』を焼いてみましたぁ。
…でも、こねる労力を使ったのは『フードプロセッサー』です。
(あ、、一応、“こね”用の「パンの羽根」という物が付いているものですが…)
わずか2分で、ほぼ2分で“こね”の作業が終わってしまうのです。
製パン機?を持っていない私には、びっくりです。
今まで手作業での“こね”に使っていた時間は、何なんでしょう??
という位です。
本当にきれいに生地を仕上げてくれるのです。
私が手でこねたものより、各段にきれいです!!。
(ただ、1回に強力粉150g分しか出来ないというのは、少し難点ですが…)
あ、でも、“本当のパン作り”というのは、その“こね”の作業をしながら、
生地の加減を感じることが出来るかどうか、、という事なのでしょうけれどね…。
レシピは、フードプロセッサーに添付されていた、レシピ集を参考にしたのですが、
好みによって、少しの変更は可能な感じなので、
私の希望としては、もう少し甘味を加えたい感じでした。^^;
次回は、レーズンやクルミを入れたパンを作ってみたいです。
そうそう、私、ピザが大好きなので、それにも挑戦したいですね。
ピザは、二次発酵が無いので、もっと簡単に出来ますよね♪。