昨日・・・1日の夜のことです。私が仕事で遅くなるので、妻は実家で夕飯を食べてもらって、夜9時に過ぎにアパ-トに帰ってきました。妻はしばらく横になっても日曜日に行くコンサ-トのことでお姉さんに電話で話していました。その後、イスに腰掛けて、あさって持っていくハガキに字を書いていました。
いきなり・・・妻がけいれんをおこしました。
とっさに妻の名前を呼んで「舌をかんじゃ駄目だよ」といって、口に手をいれて。・・・とにかく救急車を呼ばないと・・・携帯を探してもみつからず・・・
0発信かなとオロオロしながら、119番して、彼女のおかあさんとお袋に電話して・・・。
しばらくして、けいれんは、おさまりました。
救急車への連絡は、昔の事務の経験でテキパキしたつもり・・・。とにかく情報が必要と診察券を探せどナイ・・・。救急の受け入れ先は幸運にも通院している大学病院。救急車が到着したときには、電子カルテで妻の情報は伝わってました。救急受け入れには、大学病院らしくたくさいんの医師が・・CTとった後は、いつも入院の時お世話になっている先生登場。
救急車に乗る時に手を握ったら握り返してきたので大丈夫と思ってましたが・・・。診察の結果、「このまま間帰って大丈夫だけど一泊しましょう。」といわれて、いつもの脳外科病棟に。妻は、病室に入って落ち着くなり、看護師さんに「Aさんお久しぶり」と挨拶する余裕を見せていました。
先生いわく、「けいれん止めの薬の量が非常に少なかった。今後増やします」と
ケガの功名じやないけど、CTを見て「デモダ-ルが効いて、ずいぶんよくなっていますよ」と。
私は、翌日、どうしてもいかないといけない出張があり、お袋についていてもらいました。2日のお昼過ぎには退院しました。
いきなり・・・妻がけいれんをおこしました。



救急車への連絡は、昔の事務の経験でテキパキしたつもり・・・。とにかく情報が必要と診察券を探せどナイ・・・。救急の受け入れ先は幸運にも通院している大学病院。救急車が到着したときには、電子カルテで妻の情報は伝わってました。救急受け入れには、大学病院らしくたくさいんの医師が・・CTとった後は、いつも入院の時お世話になっている先生登場。

先生いわく、「けいれん止めの薬の量が非常に少なかった。今後増やします」と
ケガの功名じやないけど、CTを見て「デモダ-ルが効いて、ずいぶんよくなっていますよ」と。

でもなんともなくてよかった
テモダールの効果が出ている様でそれは安心材料ですね。大変ことも多いと思いますが・・・遠くからですけど応援してます!