なんとか快適に

　光の工事も延期したので、ネットがつながるのは、いつのことやら。妻は、元気です。今週は、久しぶりにデイサ－ビスでプラザに行ってきました。プラザの彼＝まことちゃんにも会って、世界に一つの花のベルを担当してきたそうです。
　私が帰ると起き上がって、いろいろおはなしするようになってます。甘えたいということかなと思ってます。

採血結果

　マスオさん状態でネット環境がよくありません。今日、定期受診でした。採血結果がよければ、今日からデモダ―ルの予定でした。白血球は、２３００と今まで一番低い数でした。グランという白血球を上げる注射をしました。来週、MRIをてるのとあわせて、採血して、それで投与するかどうかを決めることになりました。

ブラザに行きたい

マスオさん生活もなんとかまわってます。義母にしたら行ったり来たりがなくなってよかったようです。妻は隣に私がいるので安心しているようです。義母はもう障害者のデイサービス通称プラザに通うことは無理だと考えてました。しかし、妻はブラザに行きたい、おともだちに会いたいと言ってました。生きる力ですね。

ウルトラＣで入浴しました。

　日曜日からお風呂どうしようと言ってました。どうしょう＝入りたいなのです。
昨日、月曜日は、私が抱えるようにして、お風呂に入りました。私がぬれてもいい格好で風呂場に入って、着替えを義母と一緒にしました。ウラトラＣです。マスオさん生活もだんだんなれてきています。

葬式は???

　今日は、ネットカフエにきています。妻も義母もネット見るわけじゃないげと、夜に投稿できなくなったので。今日は、入院したこともあり、今後のことを相談しあおうということになりました。私の父は、私の結婚を認めていません。だから、私の家のお墓に入ることはないと思ってます。妻が死んでも父は、来ないと思ってます。そんなことをお袋と話し合いました。おふくろは、あと一年は持つのではといいましたが、私は、1年以内になくなるとおもってます。年明けからは、一人で喪主あいさつを考えていました。
　4月22日が結婚記念日です。東京に行きたいと妻が言ってます。今から車椅子ツア-のプランを考えています。

チヨット・・・しばらくは

　妻の実家で暮らすので、ネットがつながってません。昨日、光とパソコンを手配しました。お返事など遅くなります。スミマセン

妻退院、たけちゃん同居

妻日曜日で退院しました。土曜日の夜からすごい雪でした。たけちゃん、妻の実家に同居することになりました。といっても義父は施設なので、義母とはだけです。電動ベットや背もたれのしっかりした車イスを介護保険でレンタルしてもらいました。

そういえば

　左でのむくみで気づいたことが、トイレに行くと、家では、いつも、左手もあげて洗っていました。使ってないけど洗いたいといって・・・。そんなことが良かったんですね。ハハハ

退院が決まりました。

　チヨットいろいろばたばたです。妻は、胸のレントゲン写真でも、血液検査でも炎症反応がなくなり、退院することになりました。左手がむくんでいて、義母や義姉は、あんな体で退院はチヨットと大学病院でなければ、療養型にと言ってました。
　療養型がどんな体制が薄いところかはよく知っているので、内情を暴露してしまいました。今の医療政策、どんなガンの患者でもたいてい１ヶ月で退院させて、在宅でみる。看護基準が最高の基準の７対１で約２週間、１０対１で２４日ぐらいというのですから、ゆっくり入院して療養できるところは、一般病床にはないのです。また、療養型は、もともと、あまり医療を必要としない病床で９０日ぐらいいられるところということで看護師の体制の薄くできているのです。うちの病院でも、６０床で９人だかしかいません、准夜、深夜帯になれば、６０床で看護師１人でケアワ－カ－２人で夜勤をします。そこに２４時間状態を見ないといけないような患者がどんどん入ってきているし、そうしないと病院がやっていかれないようになっているのです。全ては、医療費を抑えるため、２２００億円をカットするためです。
　病棟の主治医は、義母が師長さんに「ずっと入院させてほしい」訴えたことを受けて、念入りでした。余命数ヶ月には変わりないし、その残された時間を病院でしばりつけて過ごすというのは、かわいそうだと。この病気ねとりわけＧ４は、一度発見されて診断がつけば、完治することは絶対にない。左でのむくみも体を動かさず、寝ているからだ言われました。
　結局、日曜日に退院します。それと私、マスオさん、妻の実家に義母と妻とアパ－トを引き払うことなく、当面３人で暮らすことになりました。実家に、電動ベットなどを入れて、義母の負担を軽減するためです。
　仕事でもいろいろあって、チヨットたいへんです。雪もしんしんと降ってます。


　

白血球上がらず、注射を

　私は昨日の夜行にのって出張でした。白血球が上がらず注射を打ったそうです。
帰りの電車の中で義姉からメ－ルがきました。義母＝妻の実母が「体力低下している妻をみて、これ以上みれない」といっているというものでした。妻の調子が悪くなるたびに義姉経由で、義母のギブアップメ－ルが届きます。私は、いざとなれば、私が介護休暇なり、勤務の変更なりをして、最後までみますと返事を返しておきました。もともと、私の両親に反対される中、結婚したのは私です。なんといっても、私は、妻から言って、だんなさんであり、妻は妻なのです。ときたま、妻が「こんな奥さんでゴメンナイ」とか「起こしてゴメン」ということがあります。私は、そんなとき、「私は、あなたの何ですか？」ときくことがあります。妻は、だんなさんですと応えます。誰にも目に見えない神さまと約束したから守るよと応えています。