かなり、ブログ空いてしまいました(;´д`)
仕事忙しいだけじゃなく、
色々ゴタゴタしてたので。
最近は、新宿とかで、
ぼちぼちナンパ行きました。
1.じゅんこちゃん22スト5
Dカップで新卒。
おっぱい大きい、幼い感じの子。
なぜかアイドルおたく。
アポれそうです。
2.えな30スト5キャバ嬢
先週新宿でナンパして、
金の蔵に軽く飲みにいきました。
彼氏いますが、
遊べるかもです。
他、ラインゲットしてますが、
めぼしい成果はありません(^。^;
今日も雨ですけど、
新宿行くかもです。
さて、
24才部下 Yちゃんとのその後です。
少し前の話です。
会議が東京であったので、
二人で電車で移動。
昼御飯を一緒に食べる。
夜は大勢で飲み会。
その夜も、二人一緒に帰り、
地元の駅周辺で、
二人で二次会した時の事です。
飲んでたら、
Yちゃんが突然、
Yちゃん『もう、ラインも夜の電話もしないで下さい』
T『え!?なんで?!』
Yちゃん『だって、遊びじゃないですか!?』
T『遊びじゃないよ!本当に好きなんだよ!?』
Yちゃん『そう言う事は、離婚してから、言って下さい!
離婚したら、話を聞きます』
そんな。。
突然の拒否でした。
不倫が嫌なのか、
冷静になって考えたら、
不毛だと思ったのか。
ただ、僕の大きな間違いは、
僕がナンパしたり
遊び人だって事を言ってた事でした。
遊び人だって話したのは、
まだ、
Yちゃんを好きでは無かった頃。
酔ったノリで。
いや、だって、
部下だし社内だし、
手を出すつもりも無かったし。
『だって遊びじゃないですか!』
その言葉が重く。
僕がいくら本気で好きでも、
好きだと言っても、
既婚者であるかぎり、
遊びなのかもしれません。
そして、数日後。
職場でのやりとり。
Yちゃん『これ、頼まれてた資料』
T『Yさん!上司にタメ口はいかんぞ!』
Yちゃん『・・・はい』
そんな、やり取りがあり。
そして翌日の朝。
僕は直行で。
朝、仕事の事で、
事務所にいるYちゃんの
仕事携帯に電話しました。
すると、
Yちゃんが
Yちゃん『Tさん、ちょっと良いですか?』
T『うん、大丈夫だけど、今どこにいるの?』
Yちゃん『下に降りてきました。トイレの前です』
T『どしたの?』
Yちゃん『昨日の帰り、態度悪くて、すみませんでした。』
T『え?ああ、タメ口の事?大丈夫だよ、別に気にしてないし』
Yちゃん『そうですか、それなら良かったです』
そんなやり取りがありました。
Yちゃん、
少し情緒不安定に
なっている気がしてました。
そして、
更に数日後。
課の飲み会帰りに、
二人きりになって、
二次会に行こうと誘うと。
急に、Yちゃんが泣き出しました。
本当に、
『うぇーん、うぇーん』
って感じで。。
場所は、
Yちゃんの車を置いてる駐車場で。
泣きながら
Yちゃん『行きません!』
T『え?嫌やったら別にいいよ。
てゆうか、どしたの?(^。^;
最近、おかしいよ?』
Yちゃん『自分でも、どうしたいか分からないんです!!』
T『そっか。。俺の事かな?ごめんね?』
Yちゃん『謝ってくれたのは良いですけど。。
普通に接する事が出来なくて、仕事もミスばかりで苦しい!』
T『ミスなんかしても大丈夫だよ!
俺がいくらでもフォローするし。』
Yちゃん『Tさんに不信感を感じるんです!毎日がツラい。。』
T『じゃあ、俺がいなくなるよ!移動願い出せば良い?すぐには無理だけど、一年以内には、いなくなるよ!
Yちゃんとの事は、無かった事にする』
Yちゃん『いなくなって残された私の気持ちは、どうするんですか?』
T『・・・』
Yちゃん『めんどくさいって思ってるでしょ!?』
T『・・・』
Yちゃん『Tさんは、私の事を全然考えてくれてない!』
そして、Yちゃん、そう言うと、
一度、車に乗ってしまいました。
僕は、
『まあ、しょうがないか』
と思ってたら、
Yちゃんは、
一度かけたエンジン止めて
また、降りてきました。
Yちゃん『言いたい事があるけど、酔ってる人には言いたくない!』
Yちゃん、大泣きしながら、
立ったまま、僕の方をみて、
泣いてました。
僕は、Yちゃんの足を見て、
『綺麗な足だなあ』
と思っていました。
Yちゃん『Tさんが、結婚してる上司から告白されたら、どう思いますか?』
そう言うと、
Yちゃんは再び車に乗り、
車を動かしました。
そして10m程先の
駐車場の料金所で止まり、
お金を払っているYちゃん。
僕は、
ぼーっとそれを見ていました。
しばらく、
Yちゃんは何か考えているみたいで。
いきなり、
車のドアをバンって閉めると、
Yちゃんは、
こっちに走ってきました。
そして、
凄い近い距離まで来たと思ったら、
Yちゃん『この前の飲み会の1000円。借りてたから』
そう言ってお金を差し出すと、
また車に走って戻っていきました。
そして、車で走り去り。
僕は、
はじめて泣いたYちゃんを見た衝撃で、1人、駐車場で立ちすくみました。。
なんとも言えない気持ちになりました。
仕事忙しいだけじゃなく、
色々ゴタゴタしてたので。
最近は、新宿とかで、
ぼちぼちナンパ行きました。
1.じゅんこちゃん22スト5
Dカップで新卒。
おっぱい大きい、幼い感じの子。
なぜかアイドルおたく。
アポれそうです。
2.えな30スト5キャバ嬢
先週新宿でナンパして、
金の蔵に軽く飲みにいきました。
彼氏いますが、
遊べるかもです。
他、ラインゲットしてますが、
めぼしい成果はありません(^。^;
今日も雨ですけど、
新宿行くかもです。
さて、
24才部下 Yちゃんとのその後です。
少し前の話です。
会議が東京であったので、
二人で電車で移動。
昼御飯を一緒に食べる。
夜は大勢で飲み会。
その夜も、二人一緒に帰り、
地元の駅周辺で、
二人で二次会した時の事です。
飲んでたら、
Yちゃんが突然、
Yちゃん『もう、ラインも夜の電話もしないで下さい』
T『え!?なんで?!』
Yちゃん『だって、遊びじゃないですか!?』
T『遊びじゃないよ!本当に好きなんだよ!?』
Yちゃん『そう言う事は、離婚してから、言って下さい!
離婚したら、話を聞きます』
そんな。。
突然の拒否でした。
不倫が嫌なのか、
冷静になって考えたら、
不毛だと思ったのか。
ただ、僕の大きな間違いは、
僕がナンパしたり
遊び人だって事を言ってた事でした。
遊び人だって話したのは、
まだ、
Yちゃんを好きでは無かった頃。
酔ったノリで。
いや、だって、
部下だし社内だし、
手を出すつもりも無かったし。
『だって遊びじゃないですか!』
その言葉が重く。
僕がいくら本気で好きでも、
好きだと言っても、
既婚者であるかぎり、
遊びなのかもしれません。
そして、数日後。
職場でのやりとり。
Yちゃん『これ、頼まれてた資料』
T『Yさん!上司にタメ口はいかんぞ!』
Yちゃん『・・・はい』
そんな、やり取りがあり。
そして翌日の朝。
僕は直行で。
朝、仕事の事で、
事務所にいるYちゃんの
仕事携帯に電話しました。
すると、
Yちゃんが
Yちゃん『Tさん、ちょっと良いですか?』
T『うん、大丈夫だけど、今どこにいるの?』
Yちゃん『下に降りてきました。トイレの前です』
T『どしたの?』
Yちゃん『昨日の帰り、態度悪くて、すみませんでした。』
T『え?ああ、タメ口の事?大丈夫だよ、別に気にしてないし』
Yちゃん『そうですか、それなら良かったです』
そんなやり取りがありました。
Yちゃん、
少し情緒不安定に
なっている気がしてました。
そして、
更に数日後。
課の飲み会帰りに、
二人きりになって、
二次会に行こうと誘うと。
急に、Yちゃんが泣き出しました。
本当に、
『うぇーん、うぇーん』
って感じで。。
場所は、
Yちゃんの車を置いてる駐車場で。
泣きながら
Yちゃん『行きません!』
T『え?嫌やったら別にいいよ。
てゆうか、どしたの?(^。^;
最近、おかしいよ?』
Yちゃん『自分でも、どうしたいか分からないんです!!』
T『そっか。。俺の事かな?ごめんね?』
Yちゃん『謝ってくれたのは良いですけど。。
普通に接する事が出来なくて、仕事もミスばかりで苦しい!』
T『ミスなんかしても大丈夫だよ!
俺がいくらでもフォローするし。』
Yちゃん『Tさんに不信感を感じるんです!毎日がツラい。。』
T『じゃあ、俺がいなくなるよ!移動願い出せば良い?すぐには無理だけど、一年以内には、いなくなるよ!
Yちゃんとの事は、無かった事にする』
Yちゃん『いなくなって残された私の気持ちは、どうするんですか?』
T『・・・』
Yちゃん『めんどくさいって思ってるでしょ!?』
T『・・・』
Yちゃん『Tさんは、私の事を全然考えてくれてない!』
そして、Yちゃん、そう言うと、
一度、車に乗ってしまいました。
僕は、
『まあ、しょうがないか』
と思ってたら、
Yちゃんは、
一度かけたエンジン止めて
また、降りてきました。
Yちゃん『言いたい事があるけど、酔ってる人には言いたくない!』
Yちゃん、大泣きしながら、
立ったまま、僕の方をみて、
泣いてました。
僕は、Yちゃんの足を見て、
『綺麗な足だなあ』
と思っていました。
Yちゃん『Tさんが、結婚してる上司から告白されたら、どう思いますか?』
そう言うと、
Yちゃんは再び車に乗り、
車を動かしました。
そして10m程先の
駐車場の料金所で止まり、
お金を払っているYちゃん。
僕は、
ぼーっとそれを見ていました。
しばらく、
Yちゃんは何か考えているみたいで。
いきなり、
車のドアをバンって閉めると、
Yちゃんは、
こっちに走ってきました。
そして、
凄い近い距離まで来たと思ったら、
Yちゃん『この前の飲み会の1000円。借りてたから』
そう言ってお金を差し出すと、
また車に走って戻っていきました。
そして、車で走り去り。
僕は、
はじめて泣いたYちゃんを見た衝撃で、1人、駐車場で立ちすくみました。。
なんとも言えない気持ちになりました。