Tくんの夏のバカ騒ぎ日記 Z

人生は~紙飛行機~♪
願い乗せて~飛んでいくよ~♪
さあ、心のままに~
365日~♪
モノノフです(*´ー`*)

申し訳ありません。

2022-07-19 19:49:23 | ナンパ研究会 回想
申し訳ありません。
しばらく、ブログ休止します。

また、何かあれば、、
書きます。

宜しくお願い致します。

何百人に1人

2022-06-12 14:48:34 | ナンパ研究会 回想
こんにちわ!

円安、凄いですね。

黒田総裁が退任する前に、
利上げはしないんでしょうけど、
手遅れにならないか、心配です。


最近、Netflixで、
「ミリオンダラー・コード」を観ました。

全4話で、実話を元にした話。



発明したプログラムを、
Googleに盗まれた主人公達が、
Googleに挑む話。

青春モノみたいで、面白かったですよ!


さて。

カナちゃんの話です。

カナちゃんは、
かなり美形でしたが、
処女っぽい子が好きな僕にとっては、
擦れてる感じが、
結婚に繋がると感じられませんでした。




カナちゃんと、
3回目のデート。

僕んち近くのオシャレな店で晩御飯後、
車で僕んちのアパートへ。


カナちゃんは看護婦なんですが、
なぜか、
その日は看護婦の服を持参。

看護婦の服を着てくれました。



キスをして、
リビング隣の部屋に連れ込み、
服を脱がそうとしたら、

カナちゃん「ごめん、エッチはできないよ、、」

と。

T「え、どうして?」

カナちゃん「エッチは、本当に好きな人としか出来ないよ、」


僕の中で、
ルックス、雰囲気では
擦れてる女の子だった、カナちゃん。

本当は違うのかも?

と思いながら、
パンツの上から手マン。


ハァハァ言うカナちゃん。


ここまできて、
我慢出来ない、という思いと、
本当に嫌なら、
無理やりはしたくない、という思いがありました。


僕は、カナちゃんにキスをしながら、
パンツを自分で脱ぎ、
僕のを触らせました。

僕も、カナちゃんのを触りまくりました。

めちゃくちゃ濡れてて、
もう、さすがに良いやろ!

と思って、

T「ねえ、やっぱりエッチしよ!」

と言うと、

カナちゃん「駄目。好きな人じゃなきゃ、エッチしたくない。」

と、
目を強く瞑りながら、
小さな声で、カナちゃんは言いました。


流石に、
もう僕も諦め、
「分かったよ、ごめんね」
と言い、
しばらくディープキスをしながら、
手マンを続けました。

服を脱がすと、
めちゃくちゃスタイル良い!!

胸も大きく、
腰が細くて。



2人、裸のまま、
キスと手マンを続けました。

カナちゃんは、
目を強く瞑り、
ハァハァと言いながら、
僕のを触ってくれてました。


結婚相談所は、
婚前にセックスすると、
20万円の罰金支払いの上、退会。

ああ、
でもここまでやってしまったら、
結婚相談所には居られないかな、、

そう思いながら、
最後に、

T「ねえ、カナちゃん。ちょっとだけ上に乗ってくれない?」

と言うと、

カナちゃん「え、、」

と少し戸惑いながらも、

スッと、
仰向けに寝ている僕を跨いでくれました。

僕は、身体を起こし、
キスをしながら、
カナちゃんの生マンコに、
僕の、生チンコを擦り付けました。

カナちゃん、何も言わず、
ディープキスを続けてる。


僕は、そのまま、
生で中に入れはじめました。


スルっと、
濡れまくりのマンコに入っていく。

カナちゃんのマンコ、
めちゃくちゃキツくて。


そして、
めちゃくちゃ気持ち良い!!!

いつか、どこかで聞いた、
“ミミズ千匹”っていう名器なんじゃないか?!


200人以上の女の子とセックスしてますが、
1番気持ち良い女の子でした!

擦れてる女の子と思ったけど、
全然使ってないマンコのように、
キツキツで。


僕は、
ほとんど我慢できず、
すぐにイキました。


生だったので、
外に。
カナちゃんのお尻に出しました。


カナちゃん「え、生で出したの?!」
T「大丈夫だよ、外に出したから、、」
カナちゃん「怖い事するね、、」


カナちゃんは、
セックスのあと、
タクシーで帰りました。

泊まっていけば、
良かったのに。

もっと、
もっと生でいっぱいセックスしたかった。


それから、しばらくして、
結婚相談所から
「残念ですが、
カナさんから、交際お断りの連絡が来ました」

とメールが。


もしかしたら、
もっと付き合い、
たくさんセックスしたら、
好きになったかもなのに。

そんな風に感じながらも、
相変わらず自分勝手な自分に、
少しだけ自己嫌悪でした。

結婚相談所まで入り、
本気で結婚相手を探してる女の子と、
セックスしてしまった。。


また、
別の女性を探すしかない。
そう思いました。

続きます。

マイホームと投資

2021-10-10 09:48:47 | 日記
こんにちわ!
10月になりましたね!
過ごしやすい季節になりました。

ドライブに最適です。
今月末に、
新車も届くし、楽しみです。



もう、5年はナンパしてない僕ですが、
毎日、家族との時間が幸せで、
楽しいです。


ただ、時々、フラッシュバックのように、
過去の女の子達や、
ナンパを思い出し、またやりたくなります。


刺激的な、あの時間を。


でも、
幸せを壊したくないから、
やらない、そう決めてます。



そういえば、
結局、マイホーム買いました。

自分自身、
かなり良い感じで
マイホームを買えたと考えています。




支払いの80%は土地代、
上モノである家は、かなり安い、中古住宅です。


立地が良く、
人気の場所だから、
土地代が高く、
中古住宅だから、家はお買い得。

ハウスメーカーの中古住宅で、
かなり広く、
吹き抜けがあり、状態もよい。

外壁も良い感じです。


ローン組みましたが、
支払い厳しくなれば、
最悪、土地代くらいでは売れるはず。

となると、
住宅分が実質の負債になりますが、
預貯金は、それ以上あると、
債務超過にはならない。

マイホーム買うときは、
自身のバランスシートを見て、
債務超過にならない事が重要と気付きました。


あとは投資。

アメリカ株中心に毎月、毎年買っていて、
このコロナの影響で順調です。



もっと投資の勉強をして、
資産を増やしたいです。

目標は、
定年後に、株式配当で自分年金を作る事。


まだまだこれからですが、
長期投資を念頭にコツコツと。


あと、健康も気をつけています。

脂肪肝と診断出たので、
断酒してます。
間食もやめました。

ノンアルコールビールは、飲んでますが(笑)


健康が、一番大事ですね。
長生きしたいです。


せっかく、40歳すぎて、
新しい家族が、子供ができたのに、
早死したら、悲しいですよね。


せっかくの幸せ、
育てていきたいです。

楽しかった時間

2021-09-18 10:40:31 | ナンパ研究会 回想
こんにちは!

実は、
最近、二人目の子供が産まれました。
本当に幸せで、
この家庭を壊したくない気持ちが強いです。

あっと言う間に、
我が家は賑やかになりました。

一方、こんな幸せになって良いのかな、
と考える時もあります。

幸せになる資格があるのかな、と。


前の嫁さんの事も、
時折、思い出します。
元気でやっているのかな、と。


僕にできる事は、
いまの妻、娘、息子、犬を精一杯に愛して、
家族を幸せにする事かなと思っています。



思えば、
22年前に「ナンパ研究会」を
インターネットで見つけなければ、
こんな経験出来ませんでした。

あの頃は、
携帯番号も聞きやすかったし、
コロナもないし、
迷惑防止条例とかも、なかったし。

ナンパしやすかったです。


もう、ナンパしてないけど、
楽しかった時間を思い出します。


①ナンパ始めて若い子を、やりまくりの時
②前の嫁さんとの時間
③Yちゃんとの社内恋愛
④ゆみちゃん18才の若い身体を弄んだ時間
⑤婚活時期の第2期やりまくりの時


あの頃を思い出し、
記録として、もうしばらくブログを書きますね。

手を繋ぐな!

2021-08-07 22:24:55 | 日記
こんにちわ!
とうとう、
明日で東京オリンピック終わりますね!
なんだかんだで、あっという間☆

感動を、ありがとう。
という感じです!

僕はというと、今日から夏休み!
明日は湘南にドライブです(*^^*)

さて。
婚活の話でしたね!
今日は、『築地オフ』の話です。
Bk2で、築地オフが開催されました。

25人くらいの人が集まり、
築地駅で待ち合わせ。

くじ引きで、
5~6人毎に班に別れ、
各チームが、
軽く築地で昼御飯を食べたながら、
BBQの材料を買って合流し、
公園でBBQ飲み会という企画です!

僕の班には、
この部活のアイドル、
Kちゃんがいました!



この班のリーダーはKちゃんで、
皆でスーパーに買い出しに。
歩いてる時に、Kちゃんと話しました。

・既婚者で子持ち
・旦那さんに不満あり
・旦那さんは会社社長

既婚者だけでなく、
子持ちというのに、ビックリしました。

買い出しが終わり、
BBQをしていて気付いたんですが、
部活内に、
田村正和さんみたいな
50才くらいのダンディーな人が、
Kちゃんと、かなり仲良くしてました。

部活は、
不倫が横行してました。

なるほど。

僕は、婚活が目的なのを忘れ、
Kちゃんを狙いたくなりました。

ダンディーさんと、
Kちゃんが離れた隙を見て、
僕はKちゃんに話しかけました。

『Tくん若いよねー』
『え、Kちゃんは何歳なん?』
『もう42才だよー』


年齢聞いて、またビックリ。
普段、20才前後が大好きな僕ですが、
ぱっちりとした目と、
おっきな、おっぱいと、
シュッとしたスタイルが、
かなり好みで。

二人きりで、色々、かなり話しました。

また、別の日のオフ会で、
スターウォーズの映画を
見に行く企画があったんですが、
ダンディーさんが参加してない事もあり、
手を繋いで帰りました。



Kちゃんは川越に住んでいて、
ダンディーさんは横浜に住んでいて。

僕は、大宮なので。

Kちゃんとは、
帰りの電車が同じという
利点がありました。

あれは、
新宿ビアガーデンオフ会だったと

思います。

Kちゃんは、かなり酔っていて。

ダンディーさんじゃなく、
僕にまとわり付いてきて。

手を繋いで。


それを見たダンディーさんは、
怒ってました。

ビアガーデンが終わり、
帰る時。

僕とKちゃんは、
二人で埼京線に向かってると、
後ろから、

『おい!!』

振り向くと、ダンディーさん。

ダンディー『K、今日は一緒に帰ろう!』
K『大丈夫よ、帰れるから、!』
ダンディー『じゃあ、その手を繋ぐのをやめろ!』


そう言われ、
僕達は手を繋ぐのをやめました。

ダンディーさん達と別れ、
僕とKちゃんは、
再び埼京線に向かい。

埼京線の乗り場で、
電車を待っている時、
どちらからともなく、
再び手を繋ぎました。

やって来た埼京線には、
あまり人が乗ってなく。

電車に乗って、
扉が閉じた瞬間。

僕は、Kちゃんと
ディープキスをしていました。


続きます。