Tの時間

なんでもない日常のできごとや思いのなかで・・

その後・・・・・

2012-06-20 22:53:49 | Weblog

『1Q84』読み終わりました
天吾と青豆の純愛物語なんですね
よくわかりませんけどこういうのを純文学というのでしょうか

論理的な頭を持った家人は後半の非論理的な展開が理解し難かったようです
      もう二度と彼の本は読まない
などとのたまわっておりました

それに引き換え何でもありの自分にとっては
      ふーん へえー そうきたのね・・・
全然問題ありません
面白かったしこれまでの作者の本に比べたら読みやすいものでした


インターポットをやり始めるとあっという間に何時間も過ぎているのに驚きます
かなり漏電している感じです
適当なところで切り上げたいのですがなかなかキリがつきません
何がそんなに引き付けるのでしょうか

こうなったらどっぷり浸かって浮き上がって来るのを待つ方がよさそうです
存分に楽しんだらその後はキッパリと・・・・・