■感想など:
ニコラス・ケイジ主演。
息子が持ち帰った、タイムカプセルの中から見つかった数字の羅列が、過去の
大災害の記録とまったく一致していることに気づいた大学教授(ニコラス)が、
その羅列の最後にある、人類の滅亡を示唆するような数字に気づいてしまう、という話。
途中までは結構面白かったけど、後半はややいまいちな感じがいなめなかった。
予告編でも出ていた、飛行機の墜落シーンが一番の見所と感じた。
ラストについては、賛否両論あるのかもしれないけど、「そっち系かよ!」と
突っ込んでしまいたくなる結末だった。
■鑑賞日:2009年7月26日
■観賞場所:チネチッタ
ニコラス・ケイジ主演。
息子が持ち帰った、タイムカプセルの中から見つかった数字の羅列が、過去の
大災害の記録とまったく一致していることに気づいた大学教授(ニコラス)が、
その羅列の最後にある、人類の滅亡を示唆するような数字に気づいてしまう、という話。
途中までは結構面白かったけど、後半はややいまいちな感じがいなめなかった。
予告編でも出ていた、飛行機の墜落シーンが一番の見所と感じた。
ラストについては、賛否両論あるのかもしれないけど、「そっち系かよ!」と
突っ込んでしまいたくなる結末だった。
■鑑賞日:2009年7月26日
■観賞場所:チネチッタ