思いつくままに

自分が観た映画や、読んだ本の感想をちょこちょこ残していきます。

【MOVIE】不都合な真実

2007-02-27 00:05:05 | MOVIE
■感想など
暖冬でも寒いもんは寒いんだよ!!なんて言ってる場合ではないようです...。

元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が世界中で行った地球温暖化に対する
スライド講演をドキュメンタリー風にまとめた映画です。

専門用語や難しい言葉もところどころあったりして、ちょっとついてくのが大変に
思えるところもあるのですが、グラフや図、写真などをふんだんにつかって視覚的に
わかりやすく表現されていたので、ゴア氏が伝えたかった危機感がよく伝わってきました。

割と感化されやすいタイプなので、この映画を観終わってから、自分だったら何が
できるか、といことを考え始めてます...。とりあえずエアコンをつけとく時間を
少し短くしようかな。

数年前から、世界レベルでCO2を減らそうと言う動きがあるみたいで、各国でCO2の
削減量の数値目標を立てて、それを目指していろいろ努力してるみたいです。(京都
議定書というやつです。)こういう動きがもっとどんどん活発になるといいですね。

期間限定とはいえ、この映画の料金を500円に設定したTOHOシネマズは偉いと
思います。(私はその恩恵にはあずかれませんでしたが...。)文科省も「特選」とか
いってるだけじゃなくて、もっと観てもらうように努力すべきなんじゃないでしょうか。

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■観賞日:2007年2月22日

■観賞場所:TOHOシネマズ 川崎
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【MOVIE】世界最速のインディアン

2007-02-20 01:09:37 | MOVIE
■感想など
目玉焼きの両面焼きは、「Easy Over」

ニュージーランドに住む、バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)は、自分の
持つバイク「インディアン」で世界最速の記録を出すことを夢見る老人。
アメリカのボンヌヴィル平原で行われる大会への出場を望むが、大金が必要と
なるため、その年もあきらめかけていたが、狭心症の発作がおこり、先はそう長く
はないと知り、家を抵当に入れてまでしてなんとか金を工面し、いざアメリカへと
渡って行く、という話。

以前から気になってた映画ですが、観れてよかったです。
地元では、誰もバートの活躍を期待していなかったのですが、唯一、隣に住む
トム(アーロン・マーフィー)だけは彼のことを信じていました。彼に対してトムが
言った「Except me」という言葉がすごく胸に響きました。

アメリカにわたった直後はいろんな輩から不用意に金を巻き上げられるバートを
観てヒヤヒヤしてしまいました。初めての土地で勝手がわからず、ついつい言わ
れるままにお金を出してしまう。観ていてもどかしかったです。
余談ですが、目玉焼きの両面焼きのことを、「Easy Over」と言うんですね。
「Turn Over」というのは聞いたことがあったんですけど...。

ボンヌヴィル平原に向かうまでの間は、一転ロードムービーの様相を呈していた
のですが、この部分は個人的に結構好きでした。トラブルに見舞われながらも、
それを克服しつつ、いろんな人と出会いながら目的地を目指す、という流れが
とても気に入ってます。自分もああいう旅をしてみたいな。

レースのシーンでは、思わず体に力が入ってしまいました。
バートのマシンは、節約のためにキッチンのドアやコルクの栓といったものを
利用した非常にローテクなものでしたが、そのマシンが他のハイテクなマシンを
差し置いて記録を作ったという、ローテクがハイテクに勝つ、というのもよかった
です。(曲がりなりにもIT業界に勤める人間の言うことではないかもしれませんが)


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■観賞日:2007年2月19日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】ドリームガールズ

2007-02-18 17:02:22 | MOVIE
■感想など
怒りながら歌うのって、結構大変だぞ...。

伝説のミュージカル「ドリームガールズ」を映画化した作品。
仲良しの女性3人組のグループがスターへの道を駆け上がる過程と、その裏に
ある様々な挫折や裏切り、といったものを描いた作品。

のっけからノリノリな音楽で始まり、次々と流れてくる音楽の洪水に
最初っから最後までテンションあがりっぱなしでした。

この映画、実話を元にした話なのかと思っていましたが、ミュージカルがベース
だったんですね。思いっきり勘違い。(^^;)エフィ(ジェニファー・ハドソン)がリード
シンガーを降ろされるところで、普通の会話が突然音楽に変わったところで、
気づきました。元がミュージカルだから、というのはわかるのですが、映画として
みると、やっぱりちょっと複雑な気分です...。
それにしても、ジェニファー・ハドソンの声量はすごい!

ショウビズの世界って大変ですね。元はミュージカルとはいえ、映画で描かれて
いる世界はかなりリアルだったと思います。実力だけではスターになれないって
いうのは、エフィみたいな存在にとっては、なんとも辛いことです。

ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)が、自分たちの「ワンナイトオンリー」という歌が
もともとエフィのものだということに気づき、泣きながら彼女に謝っている(多分)は、
胸がつまりました。

サントラが欲しくなります。

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■観賞日:2007年2月18日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】カンバセーションズ Conversation(s)

2007-02-15 02:18:19 | MOVIE
■感想など
右観て、左観て、また右観て。あー忙しい。

とある結婚式。女(ヘレナ・ボナム=カーター)は、花嫁の付添人。人込みから
離れたところで一服していた。そこへ、シャンパンを手に男(アーロン・エッカート)
が近づき、グラスを差し出す。「お酒は飲まないわ」という彼女に、「タバコは
吸うのに?」と返す男。こうして彼らの「会話」が始まった。

画面を左右に二分割するデュアルフレームという手法で、あるときは、左に男の
視点、右に女の視点での映像、またあるときは右に現在、左に過去の映像。と
いった形で二つの映像が左右に同時に映し出されていくという展開がこの映画の
一番の特徴ですが、非常に興味深かったです。

最初は、大事なシーンを見落としてはいけないと思い、常に両方の画面に
注意を払っていて、さらに字幕まで追わなければいけないのでかなり大変
でした、しかもその結果、会話の内容に集中できなくなると言う有様に...。

でも、途中からなんとなくコツがつかめて慣れてきました。両方に常に注意を
払うのではなく、観たいときに観たい方だけ観ればいい、とする方針に切り替え
たところ、かなり楽になりました。半分は見落としてしまうわけですが、会話は
きっちりと追えたと思うし、何よりこの映画は会話そのものを楽しむことが重要
だと思うので、まあそんな感じで観ればいいのかなと。

パンフレットでは最初っからネタバレしていましたが、この二人、実は昔結婚して
いて、半年で離婚してたんですね。最初そのことは分からず、会話が進んで行くに
したがって実はそうだったんだということが分かるようになっていました。
このあたりは、知らずに観に行った方が楽しめるんじゃないかと思います。
(って、もう書いちゃいましたが...。)

俳優にとっては、なかなか大変だったんじゃないかと思います。通常であれば
片方からしかカメラが回っていませんが、この映画では2方向から回ることも
あるため、後ろ向きだから表情は気にしなくてもいいや、とはならないですから...。

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■観賞日:2007年2月13日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】あなたになら言える秘密のこと

2007-02-15 01:14:05 | MOVIE
■感想など
1ヶ月の休みなんて、うらやましい~。

辛い過去を抱え、誰とも関わらずに生きてきたハンナ(サラ・ポーリー)。
働きすぎを理由に、会社より一ヶ月の休暇を言い渡される。休暇を利用して
旅に出たハンナは、旅先で偶然看護の仕事をすることになる。看護されるのは
油田採掘所で働いていたジョゼフ(ティム・ロビンス)。彼は採掘所の事故で
目が見えなくなっていた...。

最初は硬く口を閉ざしていたハンナが、次第にジョゼフに対し心を開き、
時折笑顔をみせるくらいに明るくなっていく過程は観ていて微笑ましい気分に
なりました。ハンナが少しずつ明るさを取り戻していく感じが良かったです。

火事の影響で目が見えなくなっていたジョゼフを演じたティム・ロビンスが
見事でした。あの焦点が微妙にあっていない感じの視線がすごく
うまいと感じました。

さて、この映画の目玉にして一番の盛り上がりの部分である「秘密のこと」
ですが、正直なところ、あまり衝撃的、という感じには思えなかったです。
秘密自体はとても辛いもので、死にたくなるくらいのものではあると思うのですが、
その背景を知らないせいか、今ひとつ伝わってくるものがなかったです。

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■観賞日:2007年2月12日

■観賞場所:TOHOシネマズ 川崎
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【MOVIE】守護神

2007-02-13 00:38:18 | MOVIE
■感想など
出鼻をくじかれたおかげで、いまいち乗り切れなかった...。

隣の席のおっさんが、上映開始後に遅れて入ってくるわ、途中でいびきをかくわで
かなり集中力をそがれてしまいました。そのせいか、クライマックス近辺でちょいと
眠くなってしまい、フィッシャーが閉じ込められた後、気づいたら救助されてました...。
いいところ見逃して、非常にもったいない気分です...。

でも、荒れ狂う海のシーンは迫力がありました。思わず手に汗握っちゃってました。
以前、海難もので「パーフェクトストーム」という映画がありましたが、あの映画を
思い出させるような荒れっぷりでした。そんな中で救助活動を行ったベン(ケビン・コスナー)
はかっこよかったです。

フィッシャー(アシュトン・カッチャー)の同僚のホッジ(ブライアン・ジェラーティ)がテストを
パスするシーンが感動しました。フィッシャーの講義(?)が実った瞬間でした。
でも、慌てる要救助者を落ち着かせるために、なぐっちゃったりもするんですね。
そこはちょっと驚きました...。

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■観賞日:2007年2月12日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

2007-02-12 23:50:42 | MOVIE
■感想など
Yahooはいったいいくら払ったんだろう...。

母親を亡くした真弓(広末涼子)は、葬式の後日、財務省の下川路(阿部寛)から
母親は生きているという事実を聞かされる。そして、その真相を知った真弓は、
母親(薬師丸ひろ子)を助け、そしてバブル崩壊を止めるためにタイムマシンで
1990年に向かっていく、というストーリー。

要所要所に笑いがあり、最後まで楽しめました。何といっても、広末が予想外に
よかったです。現代の若者っぷりが板についていたのはそのまんまとして、あの
ダンスシーンなんかは、イメージとまったく違ってるので、かなり驚きました。

1990年って17年前なんですよね。「今すぐKiss Me」はこの年だったんだ。
懐かし~。リンドバーグは結構アルバム持ってます。
飯島直子の変わりっぷりには、思わず笑いそうに...。

YahooのTシャツはあからさまな広告でしたね~。日立もでかでかとでてましたが、
あそこまでやられるとかえってすがすがしいです。いったいいくら資金提供したんだろ。
Yahooと言えば、ITバブル。こんなところでもバブルつながりなんだ。

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■観賞日:2007年2月12日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】Dear Friends

2007-02-10 00:58:00 | MOVIE
■感想など
友達なら当たり前!(古)

みんながうらやむ容姿をもつ女子高生リナ(北川景子)は、友達は利用する
ための存在としか思っていなかったが、突如発覚したガンで入院した際、自分の
ことを親身になって心配し、応援してくれるマキ(本仮屋ユイカ)の存在により、
友達の素晴らしさ、大切さを知るようになる、という話。

テーマはいいと思うし、そこそこ感動したのですが、ストーリーはあまり新鮮さが
感じられませんでした。わりとTVの2時間ドラマなんかでもありそう、という感じが
しました。

リナが何故あんな風になってしまったのかが結局描かれていなかったけど、その
辺の背景をもっと出して欲しかったです。まあ、後になって考えてみると、なんとなく
わかるような気がしないでもないのですが...。

入院したリナが、同室の女の子と初めて会話するシーンがあるのですが、あの
ときの子供がやたらあざとくて気になりました。ちょっとやりすぎかな~、なんて。
僕はここで若干引いてしまいました。

それにしても、北川景子はさすがにモデルだけあってスタイルがいいですね!
しかも細い!もう半分おじさん目線で観てました...。


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■観賞日:2007年2月7日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】フリージア

2007-02-08 01:05:09 | MOVIE
■感想など
で、結局のところ、何なのよ!

近未来の日本では、敵討ち法が成立し、犯罪被害者たちは合法的に敵を
討てるようになっていた。


玉山鉄二西島秀俊と人気俳優が主演と言うことで結構期待していたのですが、
個人的には、いまいち、いまにという感じでした。

ヒロシ(玉山鉄二)やヒグチ(つぐみ)は痛みの感覚がないらしいということを映画の
途中くらいに知ったのですが、どうせなら、それゆえに苦悩する様とかをみせて
欲しかったです。それがあれば、もう少し作品に深みが出たような気がします。
過去の辛い思い出のフラッシュバックだけだと、物足りないです。

最後のトシオ(西島秀俊)との対決も意味不明です。一度はわざわざ逃がせて
おきながら、宮城では結局撃ってしまうってどういうことなんでしょ?トシオを
殺してもヒロシの幻影が消えたりしないし、意味のないことだと言うのはヒロシ
自身がわかっているはずなのに、さっぱり理解できませんでした...。

結局、ヒロシが何をしたかったのかがよくわからないまま終わってしまった感じです。

それにしても、坂井真紀がああいった役柄で出演しているのには驚きでした。
ある意味、この映画での一番のサプライズだったように思います...。

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■観賞日:2007年2月5日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】墨攻

2007-02-04 18:22:11 | MOVIE
■感想など
アンディ・ラウ、やっぱかっちょえ~!

巷淹中(アン・ソンギ)率いる趙の10万という大群の兵に侵攻されそうになっている
燕の梁城を守るため、墨家よりやってきた革離(アンディ・ラウ)が知略を駆使して
わずか4千人の民衆と共に趙の軍に立ち向かっていく...。

城を巡る攻防はなかなか迫力がありました。この映画の見所でもありますね。
知略を駆使した駆け引きというのは、観ていて楽しいです。篭城して、さまざまな
仕掛けで敵軍に対抗する様子は、「キングダム・オブ・ヘブン」と似てる感じが
しました。あの映画の時は、どうやって守ってたっけ?

さらに、この映画では悲惨な戦場を見せるだけでなく、革離が戦いや人を殺すことに
対し、迷いや悩みを抱いている様子とかがちゃんと描かれていて、革離を知略の人
という側面だけでなく、平和を望む一人の人として描いているのがよかったです。
印象に残るセリフがいくつかありましたが、一番印象に残っているのは、「戦いは
いつも理不尽だ」という言葉です。

それにしても、あの王様...。最初は降伏してもいいから戦わずして済ます方法は
ないかと考えていたので、割とまともな王様かと思いきや、革離の評判をねたみ、革離を
謀反を起こした人物として捕らえようとするあたり、器が小さいです。

最後に、巷淹中を仕留めた時の勝ち誇った顔はムカつきました。自分はなんにも
せず、結局革離に助けてもらった形になったくせに、なんて偉そうな。
思わず心の中で、「バカ殿」と悪態をついてました...。


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■観賞日:2007年2月4日

■観賞場所:TOHOシネマズ 川崎
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【MOVIE】幸せのちから

2007-02-04 14:41:45 | MOVIE
■感想など
あれは、タイムマシンというより、最初ミシンに見えた...。

全財産21ドルという状況から、決してあきらめずに這い上がった父子の、実話に基づいた作品。

クリス(ウィル・スミス)は、あきらめないというのもそうですが、なりふり構わないという
印象のほうが強い感じでした。でも、それだけ必死さが伝わってきて、リアリティーがあ
ってよかったです。貸した14ドルを必死で催促したり、タクシー代が払えなくて逃走したり。
そうそう、クリスが売っていた医療機器は、昔実家にあったミシンのケースに似てました。(笑)

奥さんのリンダ(タンディ・ニュートン)も、ちっとも商品が売れないクリスに苛立ちを隠せない
感じが良く出ていました。自分は16時間労働もして働いているのに、ダンナがちっとも
稼いできてくれなければ、そりゃあ文句の一つや二つは言いたくなりますよね...。

ウィル・スミスの実の息子でもある息子役の(ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス)は
可愛かったです。時々不満や不安を感じながらも、父親を信頼してる感じが出てました。
実際、私生活でも仲いいんでしょうね。

一番泣けたシーンは、採用が決まったときのウィル・スミスの表情でした。本来なら、
叫びだしたいくらい嬉しいはずなのに、あまりのことにすぐに反応できなかったのか、
必死にそれを隠そうとしたのかわかりませんでしたが、あのなんとも言えない表情に
完全にやられてしまいました。その後、表に出て喜ぶシーンもよかったです。

オフィシャルページ

■観賞日:2007年1月29日

■観賞場所:川崎チネチッタ
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【MOVIE】幸福な食卓

2007-02-02 02:16:29 | MOVIE
■感想など
「切磋琢磨」、「臥薪嘗胆」、どちらも書けません...。

父親の「父さんは、今日で父さんをやめようと思う」というひと言を発端に、
バラバラになりかけた家族が、娘の不幸な出来事をきっかけに、再び一つに
なっていく過程を描いた物語。

家族ってなんだろう?なんてちょっと考えてみたくなりました。
学生時代に東京に出てきて以来、もう10年以上も一人暮らしを続けているせいか、
最初、この家族がバラバラになりかけているという気があんまりしなかったです。
母親(石田ゆり子)は家を出たといっても、佐和子(北乃きい)とも仲がよく、父親
(羽場裕一)とも連絡を取り合ってるみたいだし。
出稼ぎとか単身赴任とそう変わらないと考えることもできるかな~、なんて。

父親は「父さんをやめる」とは言ってるけど、結局家にはちゃんといるし、子供の
ことを心配したりもしている。そう考えると、別にそんなに大したことないかも、なんて
思ってしまうのですが、映画を観ているとやっぱりこの家族、危機が迫っているかも
なんて思ってしまいました...。

主演の佐和子を演じた北乃きい、なかなかよかったです。大浦(勝地涼)との
からみは、微笑ましかったです。今後の成長にも期待したいです。

この家で、佐和子だけが唯一まともなのかなと思って観ていたのですが、佐和子が
風呂場を覗くときの視線が気になりました。やたら冷たくて怖い感じすらしました。
実は、この子が家族で一番精神的に危険な状態なんじゃないか、と勝手に想像して
しまいました...。

兄の直(平岡裕太)の彼女 小林ヨシコ(さくら)の、「他人だからこそ見えることがある」
というセリフは印象に残りました。

なんか、まとまりのないレビューだなあ...。

オフィシャルサイト

■観賞日:2007年1月28日

■観賞場所:TOHOシネマズ 川崎
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