次回予告 楽しそうなセイレーン(笑)てか奏太とアコちゃんは仲良すぎ
響達に一緒に戦おうと言われるも断るセイレーン
やはり悪役をやった手前プリキュアになるのは気が引けるか・・・せっちゃんも相当悩んだからな
行き場がなく気がつくと調べの館に来ているセイレーン。そういえば彼女が初めて現れたのも此処です。全ては此処から始まった・・・のか。
そこに猫が現れます。
猫を抱くセイレーン、セイレーンも猫なんだけどね。セイレーンは猫に戻れないのかな。
そこにマモルという少年が現れます。
一方響達もセイレーンを探して調べの館まで来ていました。
奏で特製のカップケーキも持って来てセイレーンを説得するつもりみたいです。私のケーキがあれば大丈夫♪と、自信満々な奏。途中で男の人とすれ違います。
セイレーンを見つけて近寄る二人。迷惑そうなセイレーン。奏はカップケーキの箱を見せます。
ラッキースプーンのカップケーキ!!と嬉しそうに飛びつくマモル君。
カップケーキをみんなで食べます。
大人気なんだな。
マモル君の持っている鞄について聞く二人。
どうやらお父さんのお医者さん鞄らしい。
マモル君のお父さんはお医者さんで今度船医として船に乗って行ってしまうそうな。それが寂しくて鞄を持って家を出てきたらしいです。
自分もお母さんと離れて暮らしてるが心が繋がっているから寂しくない
と、マモル君を説得する響。
マモル君だって同じでしょうと奏。
しかしセイレーンは、誰だって孤独、最後は一人ぼっち。一人で生きて行けるように強くなれば寂しくない。と冷たく言います。
今のセイレーンの状況を表しているようです。
マイナーからも抜けて
メイジャーにも戻れず、
行き場のないセイレーン。
マモル君もセイレーンに同意します。
でも鞄を持ってきたのはお父さんに行って欲しくないからでしょうと響。
さっきすれ違った男の人の事を思いだし、あれはお父さんではないのか、と言います。すごく慌てていてマモル君の事を探していたんだと言います
今日が船出と聞いてお父さんを探しにいく二人。
しかし、セイレーンはお父さんに行って欲しくないんでしょ?と、マモル君を連れて行ってしまいます。
何も言わずに黙って見ているハミィ。きっとセイレーンのことを親友のことを信じてるんでしょう
彼女らしいです。
道を歩く二人。まるでマネキンのようなギャラリー達。まるで二人だけしかいないことを強調してるかのようです。
赤信号 車に引かれそうなマモル君を間一髪のところでセイレーンが助けます。慌てて鞄を放ってしまうマモル君。
なんだこのデジャヴな感じ・・・・・・・・あ、クローバーボックスを美希たんが無くしたときの話か。
まて、あれと同じパターンならば鞄が・・・・・大丈夫だったみたいです。
鞄の中から出て来た猫の人形を見て、お父さんが自分のために作ったものだと悟るマモル君。
やっぱり戻ると言います
お父さんに行って欲しくないんじゃないのかとセイレーン。
マモル君は言います。
パパは僕が寂しくならないように人形を作ってく
た。
僕が戻らなきゃ、パパが一人ぼっちになる。
僕はパパを一人にしたくない。だってパパが大好きだから。
お姉ちゃんにも大好きな人や大好きになりたい人はいないの?
セイレーンは戻ろうか。と言います。
深いです。人を拒絶すると言うことは、自分だけでなく拒絶した人まで一人にしてまいます。
セイレーンは大好きな人と言われてハミィと響、奏を思い浮かべました。
本当はセイレーンだって仲良くしたいんですよね。
館に戻ってくる二人。
マモル君はお父さんと仲直り出来たようです。
セイレーンに戻って来てくれてありがとう、と言う二人。
ハミィはセイレーンを信じていたと言います。だってハミィとセイレーンは心と心で繋がっているから。
やっぱりそうだったんだ
ハミィの台詞には毎回感動させられてます。ここ最近。
感動のシーンな水を差すようにトリオが現れて猫の人形をネガトーンにします。
これまたいつものように
許さないと変身する二人
しかしセイレーンは変身できません。
マモル君とお父さんが苦しんでいるのを見て、どうしてこんな酷いことを、と言うセイレーン。
バスドラは今までお前がしてきた事だと言います
その通り。だから私にはプリキュアになる資格はないと言ってモジューレを落としてしまうセイレーン。
そんなセイレーンにハミィは言います。セイレーンはどうしたい?
資格とか関係なくセイレーンがどうしたいのか?
セイレーンは言います。
今までみんなを苦しめた
でも今度は守りたい。
もう誰も苦しめたくない
その気持ちを待っていた。とソリーとラリーがモジューレを運んできます。力持ちだなラリーWWW
ビートに変身するセイレーン。髪の毛を弾くとギターの音がなります。
どんな髪の毛ですかWWW
私のビートはもう止められない!! 口癖きましたー
ラブギターロッドにラリーを差し込みギターを掻き鳴らしビートバリアを展開しビートソニックを繰り出すビート。
カッコイイ。ギターならではの演出です。
ビートソニックぱねぇ
トリオ・ザ・ボンバーてWWW
ネガトーンを必殺技で倒すビート。
お父さんを見送るマモル君。
何故だか涙が出て来るセイレーン。
涙は世界で一番小さな海。人は皆、心の絆で繋がっている。この海のように。と、唐突に現れて言う音吉さん。
いい言葉、てかあなたの言葉だったのか、タイトルは。てっきりハミィの台詞かと(笑)
セイレーンは言います。
歌姫の座を奪われて親友であるハミィに嫉妬してしまった。幸せまで憎くなってしまった。
私の弱い心がハミィや沢山の人を傷つけた。自分がまたそんなふうになってしまうのが恐かった。
私達がいるから大丈夫だと響と奏。
海に向かってせっかくだから気持ちを吐いちゃえば?と言います。
海に向かって叫ぶセイレーン 今まで傷つけてごめんなさい。今度は守るから!!
これで本格的にセイレーンも仲間になったと言うことです。
さて 次回は浜辺でハミィを造るはなし。
無事完成させることはできるのか!?
次回 スイートプリキュア24話 サンサン、お砂のハミィで友情の完成ニャ!
みんなで幸せゲットだよ!
響達に一緒に戦おうと言われるも断るセイレーン
やはり悪役をやった手前プリキュアになるのは気が引けるか・・・せっちゃんも相当悩んだからな
行き場がなく気がつくと調べの館に来ているセイレーン。そういえば彼女が初めて現れたのも此処です。全ては此処から始まった・・・のか。
そこに猫が現れます。
猫を抱くセイレーン、セイレーンも猫なんだけどね。セイレーンは猫に戻れないのかな。
そこにマモルという少年が現れます。
一方響達もセイレーンを探して調べの館まで来ていました。
奏で特製のカップケーキも持って来てセイレーンを説得するつもりみたいです。私のケーキがあれば大丈夫♪と、自信満々な奏。途中で男の人とすれ違います。
セイレーンを見つけて近寄る二人。迷惑そうなセイレーン。奏はカップケーキの箱を見せます。
ラッキースプーンのカップケーキ!!と嬉しそうに飛びつくマモル君。
カップケーキをみんなで食べます。
大人気なんだな。
マモル君の持っている鞄について聞く二人。
どうやらお父さんのお医者さん鞄らしい。
マモル君のお父さんはお医者さんで今度船医として船に乗って行ってしまうそうな。それが寂しくて鞄を持って家を出てきたらしいです。
自分もお母さんと離れて暮らしてるが心が繋がっているから寂しくない
と、マモル君を説得する響。
マモル君だって同じでしょうと奏。
しかしセイレーンは、誰だって孤独、最後は一人ぼっち。一人で生きて行けるように強くなれば寂しくない。と冷たく言います。
今のセイレーンの状況を表しているようです。
マイナーからも抜けて
メイジャーにも戻れず、
行き場のないセイレーン。
マモル君もセイレーンに同意します。
でも鞄を持ってきたのはお父さんに行って欲しくないからでしょうと響。
さっきすれ違った男の人の事を思いだし、あれはお父さんではないのか、と言います。すごく慌てていてマモル君の事を探していたんだと言います
今日が船出と聞いてお父さんを探しにいく二人。
しかし、セイレーンはお父さんに行って欲しくないんでしょ?と、マモル君を連れて行ってしまいます。
何も言わずに黙って見ているハミィ。きっとセイレーンのことを親友のことを信じてるんでしょう
彼女らしいです。
道を歩く二人。まるでマネキンのようなギャラリー達。まるで二人だけしかいないことを強調してるかのようです。
赤信号 車に引かれそうなマモル君を間一髪のところでセイレーンが助けます。慌てて鞄を放ってしまうマモル君。
なんだこのデジャヴな感じ・・・・・・・・あ、クローバーボックスを美希たんが無くしたときの話か。
まて、あれと同じパターンならば鞄が・・・・・大丈夫だったみたいです。
鞄の中から出て来た猫の人形を見て、お父さんが自分のために作ったものだと悟るマモル君。
やっぱり戻ると言います
お父さんに行って欲しくないんじゃないのかとセイレーン。
マモル君は言います。
パパは僕が寂しくならないように人形を作ってく
た。
僕が戻らなきゃ、パパが一人ぼっちになる。
僕はパパを一人にしたくない。だってパパが大好きだから。
お姉ちゃんにも大好きな人や大好きになりたい人はいないの?
セイレーンは戻ろうか。と言います。
深いです。人を拒絶すると言うことは、自分だけでなく拒絶した人まで一人にしてまいます。
セイレーンは大好きな人と言われてハミィと響、奏を思い浮かべました。
本当はセイレーンだって仲良くしたいんですよね。
館に戻ってくる二人。
マモル君はお父さんと仲直り出来たようです。
セイレーンに戻って来てくれてありがとう、と言う二人。
ハミィはセイレーンを信じていたと言います。だってハミィとセイレーンは心と心で繋がっているから。
やっぱりそうだったんだ
ハミィの台詞には毎回感動させられてます。ここ最近。
感動のシーンな水を差すようにトリオが現れて猫の人形をネガトーンにします。
これまたいつものように
許さないと変身する二人
しかしセイレーンは変身できません。
マモル君とお父さんが苦しんでいるのを見て、どうしてこんな酷いことを、と言うセイレーン。
バスドラは今までお前がしてきた事だと言います
その通り。だから私にはプリキュアになる資格はないと言ってモジューレを落としてしまうセイレーン。
そんなセイレーンにハミィは言います。セイレーンはどうしたい?
資格とか関係なくセイレーンがどうしたいのか?
セイレーンは言います。
今までみんなを苦しめた
でも今度は守りたい。
もう誰も苦しめたくない
その気持ちを待っていた。とソリーとラリーがモジューレを運んできます。力持ちだなラリーWWW
ビートに変身するセイレーン。髪の毛を弾くとギターの音がなります。
どんな髪の毛ですかWWW
私のビートはもう止められない!! 口癖きましたー
ラブギターロッドにラリーを差し込みギターを掻き鳴らしビートバリアを展開しビートソニックを繰り出すビート。
カッコイイ。ギターならではの演出です。
ビートソニックぱねぇ
トリオ・ザ・ボンバーてWWW
ネガトーンを必殺技で倒すビート。
お父さんを見送るマモル君。
何故だか涙が出て来るセイレーン。
涙は世界で一番小さな海。人は皆、心の絆で繋がっている。この海のように。と、唐突に現れて言う音吉さん。
いい言葉、てかあなたの言葉だったのか、タイトルは。てっきりハミィの台詞かと(笑)
セイレーンは言います。
歌姫の座を奪われて親友であるハミィに嫉妬してしまった。幸せまで憎くなってしまった。
私の弱い心がハミィや沢山の人を傷つけた。自分がまたそんなふうになってしまうのが恐かった。
私達がいるから大丈夫だと響と奏。
海に向かってせっかくだから気持ちを吐いちゃえば?と言います。
海に向かって叫ぶセイレーン 今まで傷つけてごめんなさい。今度は守るから!!
これで本格的にセイレーンも仲間になったと言うことです。
さて 次回は浜辺でハミィを造るはなし。
無事完成させることはできるのか!?
次回 スイートプリキュア24話 サンサン、お砂のハミィで友情の完成ニャ!
みんなで幸せゲットだよ!