次回のアコちゃんの笑顔とミューズが気になる。
ピアノを弾く響。響の演奏に聴き入っているハミィとセイレーン。どうやらコンクールに向けて練習しているみたいです。
よかったと言うセイレーン。響はセイレーンが教えてくれたおかげだと言います。
さすが歌姫。音楽には長けています。
しかし響はお父さんにはコンクールの事をまだ言ってないようです。響の夢を一番応援してくれるのはお父さんじゃないのか?と言うセイレーン。
響はパパにはコンクールが終わった後に言うつもりだと言います。
その夜、響はパパがコンクールの審査員をやる事になったと聞いて自信を亡くします。
次の日、奏のケーキを美味しそうに食べているハミィとセイレーン。それにひきかえぼーっとしている響。奏は響にも感想を聞きますが、どれも美味しいと言います。本当に?と疑う奏。もしかしてピアノの練習がはかどってないんじゃないかと聞きます。そんな事ないと響。
やっぱりお父さんの事をきにしてる模様。
放課後 響はコンクールに出たくないと言います。
お父さんが審査員なので絶対緊張して失敗すると言います。
そんな響に奏が一喝します。そんなの響らしくない。響なら誰が審査員だろうと逃げたりしないと言います。
帰り道、響の前に謎の仮面が現れます。驚く響。声で奏太だと分かります。太陽仮面と言う奏太と後ろで飽きれているアコちゃん。奏太の変装を見て何か思いつく響。
お店のお手伝いをしている奏。そこに変な女性が現れます。変装した響です。しかし、奏にばれてしまいます。
変装してコンクールに出るつもりだったと言う響。・・・アホかWWW奏は響にそれでいいのかと聞きます。奏は北条先生ならきっと響の夢を応援しくれると言います。 自分がパティシエになるのはお父さんの手伝いをするため。そのためにコンクールに向けて頑張っている。響も同じじゃないのか?と言います。
響は自分は奏と違う。ピアノを弾くのはお父さんのためじゃないと言います。
ピアノの練習をする響。セイレーンに気持ちがこもっていない。コンクールのことで悩んでいるんじゃないかと言われてしまいます。セイレーンは響に逃げてちゃ駄目、北条先生とちゃんと向き合うべきだと言います。
その夜、響は悩んでママに相談します。久しぶりのママ登場。ママは響ならもう分かっているはず、響がどうしたいのか考えてごらんなさいと言います。
奏はお父さんに店を始めたきっかけを聞きます。
自分の作ったケーキを美味しいといってくれた人がいたからと言うお父さん。奏はお母さんのこと?と聞きます。でもそれだけではないと言うお父さん。奏にももう分かっていると思うと言います。
何かに悩んでいるのかため息をつくセイレーン。
音吉さんがやって来てため息一つつくと幸せがなくなると言います。
セイレーンは響も奏も夢があって羨ましい。と言います。
音吉さんはもう分かっているんじゃないかな。お前さんが何をしたいのか。未来のことでなく今のことを考えるといい。何に喜びを感じるのか、何が幸せか。そうすれば夢も見えてくる。
夢とは何か?深いですね。分かっているはず・・・か。さてその意味とはなんなんでしょう。
メフィストは怒っていてもう後はないとトリオに言います。これは昔のプリキュアなら死亡フラグですね。慌てるトリオ。危機せまる感じです。
コンクール当日。まだ緊張してる響。そこに奏がやって来ます。響に特製ケーキを作ってきたようです。ケーキを見て喜ぶ響。奏はそれだ!と言います。私の夢はお父さんの手伝いをすることじゃなかった。私のケーキで食べた人を笑顔にすること。
響がいきなり自分の頬を叩いて自分に喝を入れます。自分もピアノの演奏でみんなを幸せな気持ちにしたかったんだと。大切なことを忘れてたと。
どうやら響も無事に立ち直ることができたみたいです。陰で頷くセイレーン。
響がピアノ、奏がスイーツのコンクールに出ているとき。トリオがコンクールの邪魔をしようとネガトーンを暴れさせます。そこにセイレーンがやって来て。二人の邪魔はさせないと変身します。
ネガトーンに一人立ち向かうビート、しかし一人ではやはりキツイようです。ビートは響と奏は夢を叶えるために頑張ってる。その夢を守りたい。それが私の夢だから。
ビート絶対絶命のピンチ!!その時、メロディとリズムが現れます。二人ともコンクールは無事に終わったみたいです。
今度は私達がビートを守ると言います。三人で力を合わせてネガトーンをやっつけます。今度ばかりはやばいと去っていくトリオ。
コンクール、盾とトロフィーの色的に二人共準優勝だったみたいです。
父にコンクールのことを黙っていたことを謝る響。お父さんは気づいていたみたいです。響に良くやったと言うお父さん。
響はお父さんに昔の頃みたいにピアノを教えてと言います。お父さんやお母さんみたいになりたいからと言います。外国語で答えるお父さん。
セイレーンがもちろんってことだと言います。さすが歌姫。てかハミィもだがメイジャーの住人は語学にも長けているのか!?
響とお父さんの仲よさ気な姿を悲しそうに見ているミューズ。響がミューズに気づきます。ミューズは私にも守りたいものがあると言って去ってしまいます。
次回、ミューズの守りたいものとはいったい・・・・まさか?
次回スイートプリキュア34話 ズドド~ン!メフィストがやってきちゃったニャ。
心にハーモニー響かせよう。
ピアノを弾く響。響の演奏に聴き入っているハミィとセイレーン。どうやらコンクールに向けて練習しているみたいです。
よかったと言うセイレーン。響はセイレーンが教えてくれたおかげだと言います。
さすが歌姫。音楽には長けています。
しかし響はお父さんにはコンクールの事をまだ言ってないようです。響の夢を一番応援してくれるのはお父さんじゃないのか?と言うセイレーン。
響はパパにはコンクールが終わった後に言うつもりだと言います。
その夜、響はパパがコンクールの審査員をやる事になったと聞いて自信を亡くします。
次の日、奏のケーキを美味しそうに食べているハミィとセイレーン。それにひきかえぼーっとしている響。奏は響にも感想を聞きますが、どれも美味しいと言います。本当に?と疑う奏。もしかしてピアノの練習がはかどってないんじゃないかと聞きます。そんな事ないと響。
やっぱりお父さんの事をきにしてる模様。
放課後 響はコンクールに出たくないと言います。
お父さんが審査員なので絶対緊張して失敗すると言います。
そんな響に奏が一喝します。そんなの響らしくない。響なら誰が審査員だろうと逃げたりしないと言います。
帰り道、響の前に謎の仮面が現れます。驚く響。声で奏太だと分かります。太陽仮面と言う奏太と後ろで飽きれているアコちゃん。奏太の変装を見て何か思いつく響。
お店のお手伝いをしている奏。そこに変な女性が現れます。変装した響です。しかし、奏にばれてしまいます。
変装してコンクールに出るつもりだったと言う響。・・・アホかWWW奏は響にそれでいいのかと聞きます。奏は北条先生ならきっと響の夢を応援しくれると言います。 自分がパティシエになるのはお父さんの手伝いをするため。そのためにコンクールに向けて頑張っている。響も同じじゃないのか?と言います。
響は自分は奏と違う。ピアノを弾くのはお父さんのためじゃないと言います。
ピアノの練習をする響。セイレーンに気持ちがこもっていない。コンクールのことで悩んでいるんじゃないかと言われてしまいます。セイレーンは響に逃げてちゃ駄目、北条先生とちゃんと向き合うべきだと言います。
その夜、響は悩んでママに相談します。久しぶりのママ登場。ママは響ならもう分かっているはず、響がどうしたいのか考えてごらんなさいと言います。
奏はお父さんに店を始めたきっかけを聞きます。
自分の作ったケーキを美味しいといってくれた人がいたからと言うお父さん。奏はお母さんのこと?と聞きます。でもそれだけではないと言うお父さん。奏にももう分かっていると思うと言います。
何かに悩んでいるのかため息をつくセイレーン。
音吉さんがやって来てため息一つつくと幸せがなくなると言います。
セイレーンは響も奏も夢があって羨ましい。と言います。
音吉さんはもう分かっているんじゃないかな。お前さんが何をしたいのか。未来のことでなく今のことを考えるといい。何に喜びを感じるのか、何が幸せか。そうすれば夢も見えてくる。
夢とは何か?深いですね。分かっているはず・・・か。さてその意味とはなんなんでしょう。
メフィストは怒っていてもう後はないとトリオに言います。これは昔のプリキュアなら死亡フラグですね。慌てるトリオ。危機せまる感じです。
コンクール当日。まだ緊張してる響。そこに奏がやって来ます。響に特製ケーキを作ってきたようです。ケーキを見て喜ぶ響。奏はそれだ!と言います。私の夢はお父さんの手伝いをすることじゃなかった。私のケーキで食べた人を笑顔にすること。
響がいきなり自分の頬を叩いて自分に喝を入れます。自分もピアノの演奏でみんなを幸せな気持ちにしたかったんだと。大切なことを忘れてたと。
どうやら響も無事に立ち直ることができたみたいです。陰で頷くセイレーン。
響がピアノ、奏がスイーツのコンクールに出ているとき。トリオがコンクールの邪魔をしようとネガトーンを暴れさせます。そこにセイレーンがやって来て。二人の邪魔はさせないと変身します。
ネガトーンに一人立ち向かうビート、しかし一人ではやはりキツイようです。ビートは響と奏は夢を叶えるために頑張ってる。その夢を守りたい。それが私の夢だから。
ビート絶対絶命のピンチ!!その時、メロディとリズムが現れます。二人ともコンクールは無事に終わったみたいです。
今度は私達がビートを守ると言います。三人で力を合わせてネガトーンをやっつけます。今度ばかりはやばいと去っていくトリオ。
コンクール、盾とトロフィーの色的に二人共準優勝だったみたいです。
父にコンクールのことを黙っていたことを謝る響。お父さんは気づいていたみたいです。響に良くやったと言うお父さん。
響はお父さんに昔の頃みたいにピアノを教えてと言います。お父さんやお母さんみたいになりたいからと言います。外国語で答えるお父さん。
セイレーンがもちろんってことだと言います。さすが歌姫。てかハミィもだがメイジャーの住人は語学にも長けているのか!?
響とお父さんの仲よさ気な姿を悲しそうに見ているミューズ。響がミューズに気づきます。ミューズは私にも守りたいものがあると言って去ってしまいます。
次回、ミューズの守りたいものとはいったい・・・・まさか?
次回スイートプリキュア34話 ズドド~ン!メフィストがやってきちゃったニャ。
心にハーモニー響かせよう。