思い切って、持っていたコミックの大半を処分しました。
10歳で『セーラームーン』という作品に出会い、「こんなに楽しい世界があったのか!!」と知ってから、ずっとずっと好きで、自分にとって特別で、大切な世界でした。
この世界から、イラストや文章で自分を表現するという術を知り、思いを共有出来る素敵な友と出会うことも出来ました。
まさに、自分の人生の全てといった存在だったように思います。
そんな世界を生み出す過程に、書店のコミック担当として、自分も携われたことは幸せなことです。
ありがとう、さようなら(*^_^*)
回転式コミックラックは空になったので、解体。
処分、どうしようかな…。
もったいないけど、ごみかなぁ…。
本当に、物はよく考えてから増やさないと。
10歳で『セーラームーン』という作品に出会い、「こんなに楽しい世界があったのか!!」と知ってから、ずっとずっと好きで、自分にとって特別で、大切な世界でした。
この世界から、イラストや文章で自分を表現するという術を知り、思いを共有出来る素敵な友と出会うことも出来ました。
まさに、自分の人生の全てといった存在だったように思います。
そんな世界を生み出す過程に、書店のコミック担当として、自分も携われたことは幸せなことです。
ありがとう、さようなら(*^_^*)
回転式コミックラックは空になったので、解体。
処分、どうしようかな…。
もったいないけど、ごみかなぁ…。
本当に、物はよく考えてから増やさないと。