ホムセンで目撃し、ついつい買ってしまったネペンテス。
若い頃に何度か栽培したことがあったのだが、尽く枯らしてしまっていたのだが、今回再チャレンジしてみることに。
2つのホムセンを巡り、それぞれ別の品種のネペンテスを購入してきたw(各500円くらい
一つはグラシリススポート。
袋が細く小さいグラシリスより、少しプックリしたスポートという品種だ。
もうひとつが、土壌カラカラで直射日光に晒されていた最後の一株、ジェントル。
鮮やかさの少ないグラシリススポートと比べ、筋模様が目立つ細長い袋が特徴的!
ディオネアも大きくなったのだが、葉ばかり長く、捕虫葉はやたら小さくなった。
(一番大きな捕虫葉に比べると半分くらい。葉の長さは2倍以上)
芽は次々出て来るんだが、日照不足が原因かな??
サラセニアは購入時より、新しく出た芽がやたら大きくなった。
赤い筋はまだ見られないが、唇あたりから徐々に赤い線が入るようになってる。
ドロセラ(モウセンゴケ)カペンシスも凄い勢いで芽が次々出るのだが、葉が変にねじくれる。
植物用育成LEDを導入したところ、葉が折れずに繊毛の先が赤く色づくようになったため、
根本的な植物達の体調不良は日照不足が原因・・?w
ブリストルトゥースも小さい葉・・・()
カップトラップは新しい目の捕虫葉の小ささが著しいww
猛暑の昨今、エアコンガンガンの室内では湿度不足も原因として考えられるだろう・・
LED導入で日照不足が解消されればいいが、今後が楽しみ
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