☆ 小田原曽我梅林
江戸時代に、小田原藩主の大久保氏により梅の栽培が奨励され、さらに箱根越えの
宿場町として旅人の必需品(弁当の腐敗、のどの渇きを癒し、健康食品)重宝された。
35,000本の白梅が植えられて、食用梅が目的のため、その殆どが白い花です。
☆ 小田原フラワーガーデン
フラワーガーデンの約半分は梅林で、約 200品種 480本の梅が植栽され、
先駆けて咲くのが「八重寒梅」 種類が多く、見ごたえのある梅園でした。
区役所8:00出発⇒首都高・東名高速⇒「小田原曽我梅林、鑑賞」⇒
「小田原フラワーガーデン紅白梅 鑑賞」⇒箱根・昼食⇒「鈴廣・買い物」⇒帰宅
天気予報が雪のため、足元がよいうちに早く帰ってきました。