自然を満喫

あるがまま、気のむくまま、自然を散歩、
日々“ 感動・感謝“しております。

那須平成の森  バスの旅  23年11月16日

2011年11月17日 | Weblog

    

    

国立公園「那須平成の森」 開園の経緯

豊かな自然を維持しつつ、国民が自然に直接ふれあえる場として活用しては
どうかとの天皇陛下のお考えを受けて、御在位20年という節目の機会に、
御用邸用地のおよそ半分にあたる約560haが宮内庁から環境省へ移管され
その後、自然環境のモニタリング調査が行われるとともに、フィールド
センターや歩道などの整備が進められ、平成23年5月22日に
国立公園【那須平成の森】として、開園されました。

新緑の頃つつじの咲く頃

素晴らしいと思います


都電荒川線の花電車    23年10月10日

2011年10月10日 | Weblog

都営交通・都電荒川線

明治44年 東京市電気局として創業
平成23年8月1日に創業100周年を迎えました

  

記念の花電車です
今日は2回目の運行です 体育の日ですし、天気もいいし
自然公園から荒川一中前停留場まで歩き
大勢の人に交じって撮ってきました
隣にいたご夫婦は横浜からいらしたそうです
オリジナルデザインの都電一日乗車券を
買ってきたと言っていました
 


秋の訪れを告げる パンパスグラス  23年9月21日

2011年09月21日 | Weblog

国営 ひたち海浜公園

☆ 西洋すすき イネ科 多年草
晩夏に銀白色の羽毛状の花穂をつける
   

  

 
  ☆ コキア(ほうき草)


自然と小さな旅教室・9月21日 バスの旅
ひたち海浜公園・散策 
那珂湊(おさかな市場)・昼食
アクアワールド大洗(水族館) 予定でしたが
台風15号のため中止になりました


3回目 手賀沼公園と蓮見船    23年8月3日

2011年08月04日 | Weblog

蓮見船に乗って
桟橋からは味わえない 船で行く道は、
蓮の【花を鼻に】近づけて
香りをかいだり
【葉や茎】を手で触れたり、凄い体験でした。
画像(ク)大きくなります

         

手賀沼
千葉県北西部、利根川下流にある湖沼
利根川が銚子で、太平洋に注ぐ流路に変えられたために
逆流した土砂が堆積し、香取海の入口が埋められて沼となった
東西方向に細長く、周囲・38km、面積・6,5平方km

                

ぐう糸蓮
葉の茎から引き出す(はすいと)は(ぐう糸)言い
京都では曼茶羅を紡ぎお寺に 
奉じるという
紡ぐ時は絹糸を一緒に使うらしい
船長さんが説明しているところです

  

象鼻杯
葉の中央に穴を開け、長い葉柄の切り口を
くわえ、盃状になっている葉の中に冷酒を
注ぎ葉柄を通して味わう
みずみずしく野菜の香りがしました

    

我孫子駅から歩いて行かれます


2回目 路面電車荒川線の旅  23年6月15日

2011年06月15日 | Weblog

始発・三ノ輪駅から乗り・約50分・30番目の終点
集合場所・早稲田駅に到着、神田川沿い桜並木の遊歩道を通り

¨【椿山荘】¨1878年山懸有朋公が『つばき山』を購入し、椿山荘と
名付けられ、約2万坪の起伏豊かな自然を生かした林泉回遊庭園である
¨【三重塔】¨室町時代末期作と推定され、東京都内で現存する古塔で
【上野動物園の旧寛永寺五重塔】と【池上の本門寺五重塔】と、
【椿山荘三重塔】だけで、貴重な文化財である
¨【十三重の石塔】¨ 第一層目に 
四仏【弥陀 ・弥勒・釈迦・薬師】が彫刻されている

¨【新江戸川公園】¨ ¨【高岩寺(とげぬき地蔵)】¨
痛いところを、¨タオルで洗って¨ お願いして
¨名物の塩大福をお土産に¨

  

 

椿山荘

      

 

¨【新江戸川公園】¨
熊本藩主 細川家の屋敷跡で、湧出する泉水を
利用した純日本式庭園である

       


23年度 1回目 バスの旅  23年5月18日

2011年05月18日 | Weblog

 足利フラワーパーク

樹齢145年以上の大藤・600畳敷の大藤棚、
 全長80mの白藤のトンネル、きばな藤など

大藤と白藤は終わりでしたが、きばな藤
ちょうど見ごろで、石南花や沢山の花々が満開で
爽やかな風に香りが漂い、いっぱいの花に囲まれ
   心の底から和み癒され、感激の一日でした。
       
 

   

   

   

 

栗田美術館
江戸時代 肥前鍋島藩で生産された【伊萬里・柿右衛門・鍋島】を
所蔵する、世界屈指の陶磁器美術館です