syuの日記 ❣ 気まま旅

感じたこと、思ったこと、
ウオーキングや旅の記録
などを綴ります。

高井戸 神田川沿いの樹木

2021-04-03 05:13:08 | 日記
「玉川・神田上水」
狭山丘陵、根搦前田んぼ、羽村取水堰~田村分水、熊川分水、調布~深大寺周辺、三鷹・吉祥寺周辺、杉並・中野・新宿・副都心~四ツ谷へ。
江戸上水道の歴史である。
100万都市江戸の上水道の歴史は、ここ、神田上水・玉川上水の開設事情や水道網の整備、使用料と経営問題、水質や水の配分を巡るトラブルが多かった。都心部で発掘された大名屋敷や町屋内部の上水利用と庭園泉水への給水・飲み水として重要な役割を果たしている。
長い歴史で、現在一部都水道局の水道施設として利用されているが、小川と埋め立てられ住宅の土地とな亭る。
全長約43km・標高差92mの水路・玉川兄弟の苦労は並大抵でなかっただろう。羽村市に像がある。
昭和38年に東村山浄水場完成でその役割は終了した。
杉並区の玉川上水は。小平から区の浅間橋なられている。





「京王井之頭線・高井戸駅」
昭和8年ー 帝都電鉄の駅として開業。昭和15年、 小田原急行鉄道に合併し、同社帝都線の駅に、昭和17年、 小田急電鉄が東京急行電鉄に併合。
昭和23年、 東京急行電鉄から京王帝都電鉄が分離し、井の頭線の駅・昭和47年、 都道311号環状八号線の供用開始に伴い、高架化された。
乗客数は、井の頭線5位 ・急行は止まらない























2-4月頃の草花ー「オオイヌノフグリ」水色の花を・「カキドオシ」垣根通し・「フッキソウ」日蔭ども育つ・「ヘビイチゴ」味は無い
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