れのん 「まだまだ青いと思っていた実が、少しずつ赤みをおびてきました」
れのん 「ゴールデンウィークも半ば・・・・みなさんはいかがお過ごしですか？」
れのん 「猫を飼ってると、どこへも行けません
よって、こんな遊びで気持ちを誤魔化しています
もちろん、お金もないけどね・・・・・サビシィ！」
ビビ 「れのんが、こんなもの置いて言ったけど・・・・」
コロン 「これって、なんでしかね?」
コロン 「ほんのり甘い香りがするでしね」
ビビ 「ふんふん・・・・」
ビビ 「とりあえず、危険なものではなさそう・・・・」
ビビ 「チャイっ！」
コロン 「コイツメ！」
れのん 「素朴なふたりの仕草に目を細めながら、いち日を過ごす、れのんでした」
Jママさんのブログにご自宅のサクランボの記事がありました
我が家は?と見に行ったら、ほんのり紅をさしていました
さあこれからは、鳥さんとの競争です
どっちが沢山食べることができますやら・・・・・
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鉾田のさくらんぼは・・・いえ・・さくらんぼの木は・・枯れました。
えーん
残念ですねぇ
我が家のサクランボさんは、妻から全然手入れをしてもらえません
肥料も・・・・
庭のやせた土地に植えられたままの状態
肥料など手を加えれば、もっと大ぶりに、そして沢山実をつけるのでしょうが・・・・
でも風物詩として、眼を楽しませてくれてますよ
少しばかり口も・・・・ね
無邪気な感じでし。
上から9枚目の写真・・・・
コロンが「コイツメ」って言ってる写真の、ビビさんの目つきがいいと思いませんか?
私のお気に入りです
こんな時、猫さんはどんな風に考えているのでしょうか?
知りたいものです
本能のおもむくまま、れのんしゃんに甘えて
喰っちゃ寝～だけなのよ、きっと。
神経質に考えてたら、ノイローゼになってしまうでしょう
ノイローゼの猫なんて・・・可愛くないかも