れのん 「今朝一番の、ソーニャさんです」
れのん 「昨晩あげたカリカリとネコ缶も口をつけていませんでした」
れのん 「病院の先生は、ミルクではなくご飯を食べているはずと言いますが、
牛乳でも与えないと死んでしまいそうです」
れのん 「それほどまでにガリガリのお腹をしています
仕事帰りに買って帰ろうと心に決めました
牛乳はネコには良くないと言うのですが・・・・」
れのん 「今日は手話の講習で帰りが21時くらいになりました
生きていてくれました
ご飯も食べてくれていました、ネコ缶以外を！」
れのん 「新しいカリカリを入れてあげると、それこそカリカリと音をたてて
食べ始めてくれました」
れのん 「もう安心です
後はじっくり風邪の治療をしてあげるつもりです
目ヤニもでているし・・・・
私を親だと思ってくれているのか、とても甘えてくれます
男なのに、母性本能くすぐられまくりです」
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れのんさんの子猫です。お父さん頑張れ！
もうすでにメロメロだし～～無理無理
れのんさんの性格で手放せるわけない
だそうです。
同意見です。
よかったね家族が増えて！
楽しいよ!(*^。^*)
うわー、どうするれのんさん
とにかくご飯たべてくれて良かったですね。
今日かられのんさんのブログから目が離せません＾＾
可愛いねぇ～
ウチはダメよ、息子が猫アレルギーだし
これ以上帰って来なくなるし。
でも可愛いねぇ～
ビビコロさん達と相性が良くないようなのです
ソーニャがいると私にも近づかなくなります
私が居る毛布にも・・・・大好きなはずなのに
ソーニャがいると等間隔に距離を置くのです
常に3角形が出来上がります
ソーニャの幸せのためにも早く里親さんを見つけてあげなくてはと心に誓っている私です
じぐ子さん、ハズレですよ
小さくて、はかなくて・・・・
ちょっと間違って手荒に扱ったら、それだけで死んじゃいそうです
少しずつ元気になってくれてて、嬉しいんですが・・・・
ビビコロさん達が距離をとっていて・・・・
コロンなんどは何度も「ふーっ！」します
コロンはビビにすんなり受け入れて貰ったくせに恩知らずです
困った困った
こうなったらルナトンさんのセールストークを伝授して貰って売り込むしかありません
なにとぞなにとぞご伝授のほど、よろしくお願いいたします
私も怖くて北×道まで空輸はできません
機内で丁寧に扱ってくれるか、超心配です
あ～、誰か嫁ぎ先になってくれないかなぁ～
妻さえ良ければ3匹目と思っていたのですが、釘をさされてしまいました
出るのは、ため息ばかりです
最初から大丈夫な子ってあまりいないと思う
ケケ子さんの方は成り行きに任せるしかないでしょ
いつの間にか住み着いていたってことで
これで相性が悪いなんて冗談じゃないです
我が家なんかもっと相性悪くて一緒に生活してますし～
時間とともに慣れますよ～♪
ビビの方は、少しは近づこうとする雰囲気があるのですが、コロンは逃げまくりです
ビビとコロンがすんなり行ったので、それが当たり前と思っていました
じぐ母さん・チャイさんとこが珍しいのかと・・・・
もうしばらく様子を見ることにしますね
でも・・・・難しいみたいです