ビビ 「最近、もっとも落ち着く場所は、ここっ!」
ビビ 「ほんのりと、れのんの加齢臭がして・・・・落ち着くの」
ビビ 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・」
ビビ 「あっ、にょろ子さんにも言われたでしょ
レディの寝顔を撮ってはダメッて!」
ビビ 「すぅ・・・・・・」
ビビ 「だらぁ~~~~ん」
ビビさんが乗っかっている私の帽子は天井のすぐそば
タンスの上は雑多なモノが散らかってる・・・・
いったいどうやっていつも登っているのでしょう?
それにしても、あの帽子・・・・毛だらけで使い物にならんかもしれん・・・・
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距離はともかく、障害物が多くて遠い道のりに見えます。
まさか、これで?
はぁ…可愛いなぁ~☆
ビビさんからワ、ワタクシの名が~びっくり!大興奮しておりマスw
不思議でごじゃります
ただヒコーキではないことは確かだと思います
彼女は、文明の利器がキライですから・・・・
ふふふ、勝手に名前を使ったりしてゴメンナサイ
許可を取ってからがいいかなぁ~と思ったりもしたのですが、それではワンダーが無くなりそうで・・・
驚いてくれましたか?