れのん 「あまりのみっともなさについに重い腰をあげました」
れのん 「草刈正雄に大変身です」
れのん 「1時間半ほどでこんな塩梅です。右側の斜面は蕗が生えているので手出し無用とケケ子がおっしゃっておられました」
れのん 「でもこれだけじゃあないんですよね・・・・」
れのん 「2弾・・・・」
れのん 「3弾・・・・」
れのん 「4弾が待ち受けているのです。これらが終わる頃は梅雨の走りでしょうね。その頃には雑草さんは見事なまでに息を吹き返し、今以上の成長をしているのです。毎年の事です・・・・・救いがない・・・・」
れのん 「いや一つだけ救いがありました。ライラックの蕾が!判り辛いですね」
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