ソニャ 「お気に入りだったキャットタワー・・・・」
ソニャ 「ずいぶん前から一番上の階がポッキリ折れて」
ソニャ 「みすぼらしくなっていたでしゅよ」
ソニャ 「ある夜、こんにゃものが届いたでしゅよ」
ソニャ 「にゃんでしょね？」
ソニャ 「れのんは笑うばかりで教えてくれにゃい・・・・」
ソニャ 「興味をそそられるのはまちがいにゃい！」
ソニャ 「お姉ちゃんには関係にゃいものでしゅよ」
ビビ 「私にも関係にゃいんでしょ、どうせ・・・・」
ソニャ 「爪とぎに丁度いいもにょが立ちました」
ソニャ 「あ～でもにゃい、こ～でもにゃいと、れのんがようやく作り上げました
やったあ、１番にょりい～♪」
ソニャ 「あっ、先を越されてしまいました」
ソニャ 「あのお～、わたしが1番にょりしたかった・・・・・」
ソニャ 「まあいいでしゅよ、ただしここはソニャが1番にょりでしゅからね」
れのん 「でも私の見たところ、箱に1番乗りしたことがとても嬉しそうでした
今回も複雑な心境です
高かったのに・・・・・」
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