有卯です。
もはや誰が感染してもおかしくない状況だけど、幸い我が家も身近な人達
にも感染者が出ていません。普段から人付き合いが少ないからね〜。
ダメと言われてるのに多数で会食し、クラスターを引き起こすヤツらには
治療の順番を後回しにできないものかな。
さて、子年の残り時間もあと少し。
実は『日月神示(ひつきしんじ)』の中にマジなことが書いてあるのです。
日本の予言書とされるこの本の事は次回に書くとして、とにかく「子年」に
国家・国民が大きく揺らぎ、子年を真ん中にして生き残りを選別される10
年間の「大峠」があるらしいのです。
子年って、今年か12年前か12年後か。
12年前はリーマンショックがあったけど、いやどう考えても今年でしょ。
2020年こそが該当するんじゃないか。
日本だけでなく世界中が大峠越えをしてる真っ最中だもの。
日月神示によると「大峠」は子年の前後10年にわたるそうです。
この10年を2015〜2025年と解釈する人と、2010〜2030年
と解釈する人に分かれるみたい。
私が興味を持ったのはこの本と西洋占星術の未来予測が符合することから。
星から観た2020年問題はすでに書いた通りです。
そしてこれから天体のサイン移動が繰り返し起こってきます。
今月土星と木星が動き、木星が2回動き、土星が動き、冥王星が動き、また
土星が動き、天王星が動き、海王星が動き、が2026年までの間に起こる
のです。その間の社会変動や気象変動がどれほどの規模になるか、想像する
だけで怖い・・・・。
『日月神示』の未来予知とよく似てるでしょうが。
これらの天体サイン移動の後は生き残りをかけた死闘が待ってる(はず)。
『日月神示』には心正しく生き神の道を歩けと書いてあるそうだけど、私の
西洋占星術ではオカルトやスピ系に向かわず、普通の暮らしができるような
アイデアを求めたいなと思ってます。
今日も訪れてくださってありがとうございます。