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題名に反して中間車の写真からですが、ドアの飾り帯を貼り付けます。
写真の既に貼り付けているインレタは、キット付属の物。
予備がないので注意が必要です。
沓摺は筆塗りで再現予定です。
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阪急沿線の友人がウチに来たので、沿線の利用者として途中監査。。
やはりアイボリーが特に不自然とのこと。
確かに斜めになってたりしてるので、前回同様塗り直し。
結局、6両中5両を塗りなおすことになりました汗
(他にも気になるところがあるみたいですが、耳にフタしておきました笑)
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窓類をはめ込む前に、前面の種別行き先の表示器を貼り付けます。
このままでは光を透過しないので、簡単にドリルで開けておきました。
更に言うならば、室内灯を光源にするのでは光力が弱いですが、今回は触りません。。
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窓枠と窓パーツは別パーツになっています。
窓枠を銀色に塗装し、木工用ボンドで接着した後、車両に取り付けます。
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表示器と窓さらには標識灯をはめ込み、仮組。
だいぶ阪急電車になってきました。
なお種別の特急はキット付属のステッカーから、行き先の須磨浦公園はデカールで自作しています。
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続いて先頭車の光類の工作を行います。
ホビダスの純正品で、標識灯類と一体になった室内灯の他、保持剤のプレートが付属します。
写真では既に工作を始めていますが、茶色のプレートからパーツを外し、付属のねじで止めます。
他の保持剤も説明書に従い、取り付けていきます。
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保持剤は乗務員室仕切りを模したプレートも付属しているので、これをそれっぽく加工していきます。
まずはMrタンで一色塗。
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乾燥後、乗務員室側を製作しました。
開き戸を縁取るように銀色を色差し。
運転台は抵当なプラ角材を切り出し、まさにそれっぽくしています。
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ここに更にキットの余剰部品の消火器をC台側に設置。
運転席などを筆塗りして完成です。
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取り付けてみました。いい感じです。
実車をあまり観察できていませんが、雰囲気重視です。
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標識灯類を設置にあたり、前述の表示器が干渉してたので、二つに分けて
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それを窓裏に再度接着。
床板と室内灯基盤のそれぞれのコネクターを繋いで試験点灯。
光漏れが多少ありますが、このあたりで置いておきます。
一度無理して失敗しているので、無理は禁物。できることから工作していきます。
やはり光るとテンションが上がります。
引き続き、中間車の工作や残りの作業を行っていきます。
完成はまもなくです。 次へ
完成間近ですか!
行き先が須磨浦公園というのが、渋い!
(*⌒▽⌒*)
これを再現したかったのです!