
プラ材やプラ板に3㎜の穴を開けてそれを中心に切り出し、重ねて接着して手首の基部…要するに手のひら(または甲)にあたる部分のディティールを構成してゆきます。
この時穴がズレないように3㎜軸のリベットを通しておきます。
全部作り終えてから穴開ければいいじゃないか…という声もあるでしょうが、部品が小っちゃいため意外に中心から外れたり割れたりしちゃうので、個人的にはこのやり方のほうが性に合っているようです。
機能面的にはもうこれで十分(末端ジョイントとしての)手首の役割は果たすわけですが…いくら何でもこれで完成とするわけにはいきませんやね…
ですので、リベット刺したまま側面をヤスリがけして形を整えたら次はデコレーション。
この小さな部品にどれだけ細かいディティールが加えられるか…?
自分の腕を鑑みると現実的には自分の中のイメージの四割程度と予想するわけですが…
何か大して精密にはできないような気がしてきたよ
この時穴がズレないように3㎜軸のリベットを通しておきます。
全部作り終えてから穴開ければいいじゃないか…という声もあるでしょうが、部品が小っちゃいため意外に中心から外れたり割れたりしちゃうので、個人的にはこのやり方のほうが性に合っているようです。
機能面的にはもうこれで十分(末端ジョイントとしての)手首の役割は果たすわけですが…いくら何でもこれで完成とするわけにはいきませんやね…

ですので、リベット刺したまま側面をヤスリがけして形を整えたら次はデコレーション。
この小さな部品にどれだけ細かいディティールが加えられるか…?
自分の腕を鑑みると現実的には自分の中のイメージの四割程度と予想するわけですが…
何か大して精密にはできないような気がしてきたよ
