![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/48/ed78f2946d0b75b3f84291b98740d395.jpg)
設定や世界観が複数にまたがる場合、それらに致命的な矛盾が生まれぬようにちゃんと責任もって管理する必要があると考えます。
それはつまり、つなげるべき作品とそうでない作品の線引きを明確にしておく必要がある、ということなのですが、たま~にやっちゃうのです、こういうこと…。
この漫画自体は結局ボツを喰らって世に出ることにはならないであろう作品の1コマですが、この作品自体には『アストロミゼット』シリーズとの世界観的接点はまるでありません。
きっと私の脳内で「何かスゲェ高性能のバイク=龍の馬(駿馬や神馬の名前)」というネーミングフォーマットが染み付いちゃっているのでしょうね。ヘロヘロの頭でついうっかり描いてしまうわけです。
まぁ、そこまで几帳面にこだわらなくとも単なるノリとして流すことも出来ることではありますが、頭が回っている間くらいは気にするべきなんだろうな…と思うのですよ。だってせめて自分の構築する「世界」ぐらいは完全に責任持っておきたいじゃあないですか。
本音は「行き当たりばったりの考えなし」と思われるのが嫌なだけだったりして…?
それはつまり、つなげるべき作品とそうでない作品の線引きを明確にしておく必要がある、ということなのですが、たま~にやっちゃうのです、こういうこと…。
この漫画自体は結局ボツを喰らって世に出ることにはならないであろう作品の1コマですが、この作品自体には『アストロミゼット』シリーズとの世界観的接点はまるでありません。
きっと私の脳内で「何かスゲェ高性能のバイク=龍の馬(駿馬や神馬の名前)」というネーミングフォーマットが染み付いちゃっているのでしょうね。ヘロヘロの頭でついうっかり描いてしまうわけです。
まぁ、そこまで几帳面にこだわらなくとも単なるノリとして流すことも出来ることではありますが、頭が回っている間くらいは気にするべきなんだろうな…と思うのですよ。だってせめて自分の構築する「世界」ぐらいは完全に責任持っておきたいじゃあないですか。
本音は「行き当たりばったりの考えなし」と思われるのが嫌なだけだったりして…?