きょうは お休みです
お昼少し前、夫からメールが来ました＾＾；
こんな時間帯に めずらしい
と 思いながら見てみると・・・・・、
昨日終了した 関東大会予選の周辺地域の結果に関するものだった。。。
（仕事中なのに
）
要は、現SCの選手達は隣県の大会なので、
その結果を見たか？ （＝見よ！）
という内容でした。。。
だから 何よ！
（そんなの見なくたって 大丈夫！
全員 余裕で 関東 ＜ 全国は 最初から分かっているんだから
）
って、私は思いつつ 一応見ましたよ。。。
何を言いたいんだか。。。
夫の親としての気持ちも十分わかるのですが・・・、
男同士のためか・・・、言えば言うほど 息子の心には 嫌味にしか伝わらない。。。
結局 間に入って 不愉快な思いをするのは私になる
けれども・・・、
私としても 何時までも息子を甘やかしてばかりはいられない
特に今回の大会の結果は 最悪だったし
かろうじて メドレーリレーのメンバーとして
全国への可能性 というものも まだ残っている。。。
けれど・・・、息子は何も貢献していない。。。
このまま 全国切りを果たしたとしても
『沖縄に 連れて行ってもらう』 だけ。。。
幸いなことに
個人以外にも 団体戦で３回も泳ぐチャンスが貰えるのですが、
自分の種目の実力を発揮しているとは思えない。。。
そ・れ・で・も・・・、
ラッキー
な体験をさせてもらえることには感謝しつつも
それだけではもう・・・・まずいでしょ
だって、息子のSC仲間達は 上述の通り、
全員が全員！ 個人で関東をGetして 全国も確実
いくら移籍で あとから参入選手・・・と言ったって
そろそろ
結果出せよ～
って感じになりますよ
夫と私
今回ばかりは意見が一致したところは、
どうして ２００で勝負しなかったの？
という点！
リレーのタイムから推定すると
個人で関東に進めた可能性があったかな～ と。。。
息子の拘りなのかなぁ？
本人の心裏は なかなか理解できない。。。
とにかく～
関東までの１ヶ月で 不調を改善しなければ
息子のポジションも ラッキーなのか？ 否か？
学校水泳部でも SCでも 強い選手に囲まれて
要員としてリレーメンバーには入るのですが・・・、
共に 息子の出来高次第 の感じがあるので
プレッシャーがかる
でも・・・・、それは
息子に 絶対的な実力が無い という事をも意味している。。。
あとちょっとの事なんだけれど・・・、
基本的に （メンタルが）弱いのよね～ （きっと 私に似たのだわ
）
久しぶりに 息子の大会を観戦してきました
全国高校総体（in 沖縄） を目指して
登竜門＝関東大会 への 出場権を争う県総体（6/25～27） です！
初日（昨日）の個人種目は あり得ない最低タイム
当然ながら 予選落ち
そもそも 推定通り ではある。。。
激戦区であるこの県では
Ｂｅｓｔ８ に入る ＝ 全国標準を切るレベル ですから
闘う前から 息子の現タイムでは 今年も個人出場は期待薄
でもね～＾＾； 親としては・・・、
不可能を可能に！ という望みは最後まで 捨てきれない
せめて Ｂｅｓｔ更新をして 「それでも尚且つ 適わなかった。。。」
という結果ならまだしも・・・・・、 昨日の記録には 呆れるばかり
いったい？ 何があったの～
と疑わざるを得ない程の ワーストタイムでした
そんな状況でも・・・、
４００ｍリレーは
関東大会出場が決定
続いて２日目の本日は！？
個人種目の壁は厚かった～
絶対確実か
と 思われていた先輩 や
同学年で ずっとＴＯＰを維持して来ていた選手が
決勝には残るも まさかのＢｅｓｔ８ 漏れ
その背景には 新１年生の参入 が あるのです
残念ながら 息子の個人種目は惨敗
でも！
息子にとっての沖縄行きへの唯一の可能性＝４００メドレーリレーでは
全国標準タイムを切って 関東大会への出場を果たしました
あすの８００ｍリレーも 大きなアクシデントが無い限りは
関東大会への出場はＯＫ！
ひとまず、 チーム戦としての３種目で関東大会に出場します！
あとは・・・・、息子の不調が改善されれば
自ずとチーム力もＵＰ
するので、
全国確実のメドレーで失敗無く沖縄行きをＧＥＴ
して
全国でさらに よい結果が出せるよう 調整して行かないと。。。
最低目標は クリアできたので
今年は ひとまずのところで 好しとするしかありませんね
こんな時間に起きている理由？
一つは！
日本 × デンマーク戦 を 観ようかと・・・
もう一つは・・・、
いよいよ 今日は県総体初日！
ワールドカップの試合を観た流れで
お弁当を作ると 時間的にちょうどいいかな～
ということで試合開始前から盛り上がっている番組を観ています
梅雨 だから・・・ 仕方ないのですがァ
今朝は （つゆ） らしい雨が降っていて
車中で聞いた ラジオの天気予報でも
これから 昼前後に また 強い雨になりますが
午後は 一時 陽が射して 暑くなりそうです
夕方に もう一度 激しい雨が降って
激しい雷雨に見舞われる恐れも。。。。
って 言っていた～
ちょうど その時間は 雨が上がっていたので
今のうちに 所用を済ませてこよう
と 車を乗り出したところでした
でも その後もまったく 
の気配も無く
特有の ジメジメとした 熱気（＝そういう場所に居たもので）
参りました～
自宅に帰ってからは
エアコンをガンガンつけて 涼みました
天気予報で言っていた雷雨は・・・なさそうです
きょうの夕方の空
360度 どの空を撮っても
スカイブルーに薄っすらと映える雲が
雨上がりの 清清しさ を 感じさせますね
（あいにく 私の携帯は画質が悪い）
久しぶりに 鎌倉まで足を伸ばしたいな～
と 思っていましたけれど
なかなか 思うように時間が取れません
バラ園のライトアップも 見に行けなかった～
自宅沿線にも 有名な 『紫陽花寺』 も あるのですが、
そこさえも なかなか出かけられない
↑ 上の写真は とある駐車場に咲いていたものですけれど
これはこれで 結構 うつくしい
私は 『額紫陽花』 の 涼しげな色合いが 好きです
少しおそいけれど・・・ 青梅をたくさん頂きました
入梅（梅雨入り）
梅雨（つゆ）
塩梅（あんばい）
などなど 『梅』 にまつわる言葉が多く使われる季節ですね。
私は・・・ 久しぶりに 『梅ジュース』 を作ってみようかな 
私の好きな通りの街路樹
シトシト雨の日に
傘をさして歩くと
新緑が冴えて 気持ちがイイ
（湿気がなければ・・・ 雨の日も悪くはない）
いよいよ１週間後には 県総体
ですが・・・。
ブロック大会への個人出場は難しい・・・かなぁ？
ブロック標準タイムはすでに切っているのに
この地域での Ｂｅｓｔ８ 入りはそうとう厳しい
何しろ まだ Ｂｅｓｔ更新 ができていない
そういう状況の中で 新旧（中３ → 高３ ）の入替えがあり、
新高校１年生にも スーパーな選手がいるから
息子の順位は Ｂｅｓｔ８ からはほど遠い
現コーチも そういう状況は把握しているから
（高校の）チーム として 全国を目指せ！
ということらしい。。。。
（現時点では全国標準は切っているので 順調ならば 沖縄へGO
）
とは言うものの、
ＳＣの仲間は ほぼ全員
ブロック大会個人出場 （＆ 全国 ＜ 国体選手が数名） は 確実！
息子も 隣の県からなら 個人種目でブロック大会には出場できそう
個人を取るか！？ チームか！？
って、いまさら 高校を変えるわけにも行かないし
高校を決めるときにすでに 個人での難しさ を感じて
チーム力で全国を目指せるところ を求めたのだし。。。。
そういう意味では 息子はまずまず ラッキーなポジションなのかも知れない
ところで Swimming の傍ら・・・、
息子は オープンキャンパスの日程表と睨めっこ
こちらも 夏休み中には できる限り回って準備を進めなければならない
理系クラスに入ったものの なかなか苦戦しているところがある様子
しかし 大学も 理系を考え始めているので 受験対策も考えなければならない。。
学校の友人らは 徐々に予備校に通う人数が増え始めているようだし
同じＳＣのエリートスイマー ○君などは
同じ練習を難なくこなし 且つ 全国上位のスイマー
且つ 成績優秀
どうしたって 適わない逸材
そういう周囲に刺激されて 息子も 夏休み中には 予備校を決定したいようです。
学業も水泳も 夢は大きいけれど
実力がまだまだ追いつかない
ホントに厳しい環境の中で努力しているので 可愛そうな気もして来ます
とにかく 私に出来るのは 応援だけ！！！
目指せ！ メドレー全国突破
アスリート高校生たちは いま まさしく！
真夏の 全国高校総体出場 を目指して 県総体～ブロック大会出場 と
今季のピーク を迎えようとしています。
職場に 身内に高校球児を持つ方がいて、
甲子園出場への期待とは裏腹に DNA の話などもされて
どうも 基本的な運動センスが悪い
子どもの運動神経の良し悪しは
母親のDNAで決まるらしい
と やや 嘆いていらっしゃいました
ホント～ って 驚きつつも
内の息子も どちらかというと 私の方に似ている？？？ とも思ったり
でも 幼い頃から 一緒に連れて歩いていても
見知らぬ人からも必ず
この子は お父さん似だね！？
って 言われていたし
きょうも 久々にあった旧知の人物から
お父さんにそっくりになって来たね～
って 言われて 自己嫌悪に陥っていた息子
同性同士は 反発するところがあるでしょ！？
似ている と 言われたくない
らしい。。。
息子は どちらかと言うと 感性は私似（だと思っているようで）
なので 外見だけで
お父さんに似ている
と 言われることが 超ショック らしいのです
また 私の父も兄も 見るからにスポーツマンなので
お母さんの方に似たい ＜ 似ている
と 自分を信じたいらしいです。
（ちなみに 夫の名誉のために言っておきますが
決して運動音痴ではありません）
まぁ 息子の中では 母親の身内の方が カッコイイ
と 思っているところがあるようです
DNAの話に照らし合わせれば
私の方に似ていれば・・・・、運動センスは悪くはないはず
だけれど・・・心配なのは 闘争心に欠けるところ
ちょっと 欲がない（＝人の好い）タイプ
そういう点だけは 父親に似ると好かったかなぁ
DNAのお話でした 県総体まで あと １０ 日
息子の高校 ＝ 文武両道 で 名が通っているのですが、
その質として求めているところが 結構欲張り
『文』 にも 『武』 にも 中途半端なレベルではなく
また 『文に優れた人』 or 『武に秀でた人』 という分けた考え方ではなく
『双方を兼ね備えた優秀な人材』 を求めている
だから 部活動には熱心だし 全国レベルの運動部も多く
日本代表レベルの選手も 過去～現在までに 数多く輩出している。。。
しかも
学業に対しての譲歩がなく、 どんなにすばらしい選手でも
『まずは 高校生としての本分＝学業』 を要求されるので
優秀な選手になるほど 学業の維持という点には苦労するでしょう
何て 欲張りなの～
と いう思いは 水泳部を見ているとよくわかる！
中学時代の県のランクでは Ｂｅｓｔ ８ （全国 or ブロック大会出場） レベルで
尚且つ 最低偏差値 ６５ の成績でなければ 『指名推薦』 としては取らないし
一般受験で入部してくる部員は さらに成績が上
中には 息子のように
高校生になってからのスイマーランクが下がってしまう選手もいますけれど
全体を見てみると スイマーとしてのレベルもけっして低くはない
強いのか？ 弱いのか？
県下の高校水泳部としては 際立った強さはないけれど 決して弱くはない
不思議な集団だなぁ・・・ と いつも思います。
なんだか それが校風であり 伝統のようですが。。。。
県総体まで あと １４日 （メドレーでの全国狙っています）
Tomato
今年の苗は Ｃ大学の園芸学部准教授から頂いた品種（大切に育てなくちゃ）
下のベビーリーフ苗も 園芸の専門家に頂きました
息子は朝からよく食べます
基本は和食で ご飯も丼大のお茶碗で （通常の
分 ）
時折 私がどうしても疲れて起きられない日は
夫が 朝食を作って食べさせています
さらに どちらも当てにできないときには
やむを得ず トースト ＆ オムレツ を
自分であしらって 食べて行きます。
何が何でも 朝ご飯だけは 食べない・・・ということはない
絶対に付き物なのが 野菜サラダ
なので 少しでも 新鮮野菜が収穫できることは
と～っても ありがたい
これは 部活恒例の 「折鶴」 を作成中
高校総体を最後に引退する
3年生への 餞（はなむけ）にするそうです （あと２週間余り）
今月末の県総体前の 最後のレースが
５（土）・６日（日） にありました。
SCベースの大会なので ５（土）は 登校日の為、エントリーなし！
６日（日）だけのレースでしたが、
本人曰く
調子は上々
ほんとうか？？？？？
結果だけを見ると 同じ域を行ったり来たりで 最後の壁を破れない
そういう印象ですけれど
中身を見てみると 確かに徐々に 上げ上げ・・・かも
一年前と確かに違って来ているところは、
レースに挑む確固とした 精神（メンタル）
試合で泳ぎつつも
客観的に自分を見る目（心）が 成長して来ているような気もする。。。
タイムは未だBestではないけれど・・・、
昨年同様、 関東大会標準はクリアしている！
でもねぇ
Best８入りでなければ次への切符が手に入らない
そこに食い込むには まだまだ
前半と後半の ホンのチョットしたことなんだけどなぁ。。。
そのチョットしたところで ２秒は平気で違ってしまう世界だ
ある選手から
「勝負だぞ
」
って レース前に言われたらしいけれど
そういう言葉を交わして 一回一回のレースで 切磋琢磨する
というのも なんだか アスリートっぽくなって来たかなぁ
と 頼もしくもありました
今回は息子が勝ったようでしたが、
彼には 息子以上の実績がありますから
最後の勝負は 県高校総体のレースの場でのBest８入り合戦ですね
彼以外にも 抜かなければならない選手が大勢いるので
競争率の高いレースで勝ち抜くのは 並大抵ではありません
いつの間にか 6月になってしまいました
いよいよ 県高校総体 ＜関東大会（in横浜） ＜全国高校総体（in沖縄） です！
私が 身構えても仕方のないことだけれど
1年前のことを思うと
とうとう その時期が来てしまった・・・という感じ
『文武両道』 を 公言して
双方に於いて高いレベルを目指して来た とは言うものの
並大抵の努力では追いつけない・・・・
そういう人が 周囲には大勢いる
そういう環境の中で 切磋琢磨できることへの悦び
ということも 客観的には思うけれど
結果を求める世界である以上は 結果にも期待する。。。
Last１年！
という心積もりで 一歩踏み出たことによるプレッシャーもあるだろう。。。
私の中にも 複雑な心境がある
（大学受験 と 水泳 とを結びつけて考えてはいない・・・からこそ
複雑になる）
いづれにしても 結果待ち ＝ 本人の気持ちも確定するだろう。。。