A Tale of a Tub

《Swimmer少年は高校生》
大きな目標=夢に向かって努力する
彼を応援したい!

さっそく授業^^;

2010-04-07 09:10:38 | 学校

さて

  今までの傾向から考えると
  担任が持ち上がったことが一度もないから
  運命的に言っても 絶対に担任は変わる

と 妙な自信を発揮していた息子でしたが、
学校生活11年目 にして 初持ち上がり となりました

  なんで~ ???

って やけに騒いでいましたけれど 実は内心 けっこう嬉しい様子

  息子の担任の先生は・・・、
  昨年の入学式の日、
  講堂の入口でクラス名簿の前に立っていらっしゃった時
  
      ○クラスのところに立っているのだから
      この方が 担任・・・ということよ・・ねぇ

  という 複雑な(←いづれご紹介するかも・・?) インパクトの方でした。
  ある意味 常に 瞬時に 好 ⇔ 悪 の判断をしながら
  自分の心のメトロノームを どの辺りでストップさせようか?
  な~んて (大袈裟ですけれど)考えている私。。。
  大事な高校生活のスタートを前にしては
  大いに プラスの方向に留めて置きました

若い担任教師にとっては 「持上り組」 の生徒達は
心の拠り所なのでしょう。。。
  
  お前 またクラスを盛り上げてくれよ!

って (ボクはクラス委員でもないのに)呼び掛けられた・・・
                                  そうです

でも
若い担任ではあるけれど 理系には相応しい先生だし
「文武両道」 を 地で行った学生時代を過ごして来た方なので
息子にとっては 「良き兄貴分」 のような親しみ易さがあって
またまた楽しいクラスになりそうです

 

明日は 入学式
1年前を思い出します

 

早かったようにも思いますが、息子は 「長かった~ とか!?
この春休み中に 幾つかの大学に足を運んでいたので
気持ちはもう 「大学生になりたい モードのようなのですが、
現実は そのための 準備&準備 であり、
きょうからさっそく授業ですし、週明けには実力試験
理系組(=国公立への進学希望組)は 人数が少ないクラス編成なので
成績不振だと・・・ 下位 に堕ちてしまいそう
親の懸念をよそに 妙に自信たっぷりの息子なのですが。。。

 



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