日曜日に大会を控えている息子。
過去にあまり try したことのない 200m にチャレンジ
(最終の公式記録は 2008/5月)
簡単に言えば・・・、方針の違い。。。
だから 息子の現状は 仕方のない結果ではあります。
移籍をして 目から鱗 という日々を過ごしています。
それは! 当事者である息子は当然ながら
私たち親にまで伝わってきます。
歳月人を待たず
いままで信頼して 誰よりも熱心に取組んできた期間を
空しく思う時もあります
けれども・・・、
息子自身は 一つの成長過程 と 淡白に受け留めている。。。
過ぎたことは仕方がない
と 案外にあっさりしているけれど、
実践している者にしかわからない「話にならない話」という部分は
言葉通り! いつまで引きずっていてもマイナス
息子の意識は 常に前向きだからこそ 後悔をしている暇はないのでしょう。
遅れを取った期間の不足は これからの努力でしか補えない。。。
そういうしっかりした自覚が持てるようになったことは
確実に成長していることを証明しているようには思います。。。